2020.09.17
こんにちは。
ヒルトン梅田店の工藤です。
前回の記事では
間違ったメガネ選びによって引き起こす症状やその原因についてお話しました。
まだご覧になられていない方はそちらからご覧ください。
従来通りの検眼方法を行う眼鏡業界。
そんな業界に新たな一石を投じる検眼方法が日本にも導入され始めている。
それが『ドイツ式視力測定』です。
片眼ずつ視力測定で「あえて度数を弱くしているレンズ」を使う『アメリカ式』に対して
『ドイツ式』は「しっかり矯正しないとかえって眼が悪くなる」という考えのもと
左右から眼に入った情報が、脳に正確に届くかどうかを確かめる『両眼視機能検査』を取り入れています。
眼への負担が減り、肩こりや頭痛も軽減されるとして
徐々に『ドイツ式』を注目する人が増えてきているそうです。
実際に
「頭痛と肩こりがなくなった」
「夜の運転が楽になった」
「長時間のPC作業も苦ではなくなった」
etc
といった声を頂いております。
次回はCarlZeiss社が提供する究極のカスタムオーダーレンズについて
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。
『GLASS FACTORY ヒルトン梅田店』
電話番号:06-4796-7266
メールアドレス:gfumeda@glassfactory.co.jp
Staff profile
工藤(くどう)
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。