ファッショナブルな眼鏡や、ライフスタイルに合わせてアイウェアをコーディネートするヨーロッパのあり方に影響にされ、道頓堀にて眼鏡店を開業。
当時、眼鏡レンズは医療のジャンルであり、高い技術や知識といった専門性を必要とする為、ファッションとして眼鏡を語るのはタブーでした。
ファッションは世界共通でありながら、眼鏡だけがそこから切り離される時代。
そんな時代を背反するように、高付加価値に特化したショップを国内に定着させるため、1996年に道頓堀にて初出店。その後戎橋筋店を経て、現在の堀江店へ移転しました。