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【眼鏡コンシェルジュ 森】販売員とコンシェルジュの違いとは?

2020.09.17

こんにちは。

眼鏡コンシェルジュの森です。
グラスファクトリー堀江店におります。

記事を書いている人

森トモエ (@morimoridonuts)

 

販売員とコンシェルジュの違いって?

よくホテルなどにいるコンシェルジュといわれる人の仕事内容は

“お客様がご満足できるサービスを提供するプロフェッショナル”として、宿泊しているお客様の様々な要望や相談に応えたり、周辺の観光地などの情報提供や案内など多岐にわたります。

語源はフランス語で、アパートの管理人という意味。

なのでマンションのコンシェルジュはもちろん、ショッピングモールや医療施設など、最近は色々な場所にもコンシェルジュが配置されているところが多いようです。

 

一般的な販売員は、お店の商品についての知識を持ち、その商品をお客様に提案したり、販売する仕事です。

少し前の時代でしたら、お客様がお店に足を運んで買い物をするのが主流でしたので、このような販売員は必要不可欠だったと思います。

ですが、現在はデジタル化が進みお店に行かなくても色々な商品がネットで見れるようになりました。特に今年はコロナという影響により、さらにデジタル化が加速し、自宅でショッピングがリアルに楽しめるようにもなりました。

メガネも同様にネットで買えたとしても…

肝心の掛け心地や見え方がしっかりしていないとメガネではありません。

初めてメガネをかける方、度入りの方、伊達メガネの方、メガネを買うといっても理由は様々です。

できればお店にご来店いただく事をおすすめいたします。

そんな時にお客様のライフスタイルに合わせたフレーム選びからレンズのご提案、アフターケア、メガネと洋服のトータルコーディネートのお手伝いをさせていただくのがコンシェルジュです。

これからは“個の時代”と言われており、一人一人の価値観を大切にして、もっと自分らしく生きるべき時代になるそうです。そんな時代だからこそ、ただメガネを売るだけの販売員ではなく、よりパーソナルなメガネ選びができるコンシェルジュが必要不可欠な時代になると思います。

 

私は現在、主にグラスファクトリー堀江店にて
メガネと洋服の専門的な知識、そして資格取得時に得た「カラーコーディネート」「パーソナルカラー」を活かしながら
お客様の素敵な内面を活かすパーソナルなコーディネートをさせて頂きますので是非ご相談下さい。

モノが溢れている時代、どこで買っても同じになりつつありますが、そのお店にいるスペシャルなスタッフによってお店の個性が違います。

グラスファクトリーには、各店様々なメガネのスペシャリストがおりますので、ぜひぜひチェックしてみて下さい。

 


【眼鏡コンシェルジュ 森】
眼鏡店勤務約20年
メガネと洋服の豊富な知識を活用し、お客様の素敵な内面を活かすコーディネートを心掛けています。
独学で取得しました「カラーコーディネート」「パーソナルカラー」の知識も反映させます。

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〈主なカラーの資格〉

・1級色彩コーディネーター
・1級ファッションカラーコーディネーター
・1級商品カラーコーディネーター
・1級環境カラーコーディネーター
・2級パーソナルカラーリスト
※メガネ以外(洋服、アクセサリー、インテリアなど)のカラーコーディネートでお悩みもごさいましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

【眼鏡コンシェルジュ 森】自己紹介させていただきます。


現在グラスファクトリーでは来店予約優先制で営業させて頂いております。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。

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『GLASS FACTORY 堀江店』
電話番号:06-6536-3337
メールアドレス:gfhorie@glassfactory.co.jp