【ヒルトン梅田店】カスタマイズ眼鏡で眼精疲労を改善

2020.09.15

こんにちは。

ヒルトン梅田店の工藤です。

 

・頭痛や肩こりが酷い

・眼がかすんだり、眼の奥が痛んだりする

・吐き気がする

・夕方から見えづらい

 

現代の日本人で、このような悩みを1つでも持っている人は多いでしょう。

薬やマッサージだけではカバーしきれない体の不調は、仕事へのパフォーマンスにも影響してしまうはず。

近年は、PCに打ち込んでいる文字がダブって見えて仕事効率が悪くなったり

朝起き上がれないほどのめまいがしてしまい出社が難しくなってしまったりと

実際に支障をきたしている人も増えており、そういった相談も多くなりました。

 

実は、このような眼精疲労からくる体の不調は

「間違ったメガネ選び」によるものだという事をご存知でしょうか。

 

医師も警鐘?!日本人の大半が陥るメガネ選びの罠

一般的な日本の眼鏡レンズは「アメリカ式」の検眼方法に由来しています。

これは左右それぞれの視力に合わせて度数を調整する屈折異常検査です。

「あえて弱めのレンズで部分的に補正し、足りない部分は頑張って眼の力を使う事で補正し見えるようにする視力矯正器具」としているのですが、それだけで終わってしまっています。

故に、「アメリカ式」の場合、特に左右の視力に差がある人だと

それぞれの眼から入ってきた2つの情報が脳内で1つにまとまらずズレて存在する為

そのズレを無理矢理修正するための筋肉や神経を使っています。

 

これこそが、眼精疲労やそれに付随する頭痛・吐き気などの正体なのです。

 

 

次回は、今までの常識を覆す『ドイツ式視力測定』についてです。

 


グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。

来店フォームでのご予約

お電話、メールでのご予約

『GLASS FACTORY ヒルトン梅田店』
電話番号:06-4796-7266
メールアドレス:gfumeda@glassfactory.co.jp

【コロナウィルス関連】


Staff profile
工藤(くどう)

グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。

詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。