ANNE & VALENTIN　BRAND HISTORY 大阪のブランドメガネ、ブランドサングラスの販売店　GLASSFACTORY

BRAND HISTORY

瞳の奥にあるもの

新作に取り組むアンバレンタインのデザイナーには共通の目的があります。それはそのアイウェアを身につけた「人物」の真実に、よりいっそう迫る「生きたアイウェア」を想像すること。フランス南西部の都市トゥールーズにあるアトリエ(デザイン・スタジオ)では数十年前の創業以来、アイウェア本来の役割を念頭に、スタイリッシュで個性的なフレームをデザインしてきました。最初のショップのオープン時から、お客様をアイウェアに合わせるのではなく、アイウェアをお客様に合わせなければならないと考えてきました。となれば当然、お客様のライフスタイルや行動、立ち振る舞いなどを伺い、お客様の真の姿にふさわしいモデルを考えなくてはなりません。

アイデンティティを打ち出し、革命すること。

３０年前、そのようなアプローチは小さな革命でした。けれど、今も同じ思いで新作を作っています。ANNE＆VALENTINの個性、それは無数の人々の個性に向けた提案であり、一人ひとりに潜む才能や力を引き出します。
生命力、それがANNE＆VALENTINのアイウェアです。瞳を大きく開き、個性を際立たせます。エネルギー、光、マティエール(素材)、ライン、コントラスト、カラーといった要素の全てが存在感を放ちながら均衡を生み出しています。
様々な方向性を掛け合わせることでアイデンティティのあるデザインが生まれるのです。

ユーザーの専有意識を満足させる。

フランス独特の繊細で女性的な色使いをしたフレームのデザインは、グラスファクトリーが今までになかった世界観を表現するに相応しいブランドです。顔をキャンパスに見立て、前代未聞のカッティング・最新技術によるレリーフ、シルクスクリーンなど発想を180度転換して生み出すアンバレンタインの魅力をお届けします。