2021.10.02
tag:カールツァイス, ZEISS, ドライブセーフレンズ, 両眼視機能検査, 夜間運転, 室内用レンズ, 遠近両用メガネ, コンタクトレンズ, インディビジュアルレンズ, 眼の負担が少ない眼鏡, 累進レンズ, 不正乱視, 夜間運転 見えにくい, 眼鏡コンサルタント, ともぞう, 眼鏡店, ともぞう@YouTube, 大阪 眼鏡
今回ご紹介させて頂くお客様は、
お仕事で夜間の時間帯の運転が多く対向車からのヘッドライトによる眩しさからの頭痛、また日中では手元の細かい作業などもあるためすでにお持ちのメガネフレームの度数では手元の焦点が合わず苦労しているとのご相談を頂きました。
I.profilerで目の状態を確認させて頂くと昼の時間はさほど大きな影響はないものの、ご本人も不満を感じられている通り夜間での眼の状態に関しては不正乱視が目に影響を及ぼしているようでした。
見え方の質を向上させ、夜間にも鮮明に見えるZEISS i.Scription®で0.01単位の超精密度数で眼鏡度数を最適化
したお度数で決定させて頂きました。
写真の様に自覚度数の見え方のままでは、光点(光の点)が広がって見えてしまっていたものがI.scription処方で最適化しレンズにそのお度数を反映させることで、特に右目の見え方の光の広がりを抑えているのがわかると思います。
更に運転時の雨の日などの悪天候、夕暮れや夜の見え方をクリアにし、対向車のヘッドライトの眩しさを抑えてくれるZEISS DriveSafe Lens(ドライブセーフレンズ)。
・詳しい『ZEISS DriveSafe Lens』については下記のBLOGをご覧下さい☟
お仕事・ご趣味のドライブも兼ねてお車に乗られることが多いのでオススメするレンズとして最適でした。
ご購入2ヶ月後の状況、夜間・日中の状況・使い勝手などお尋ねすると、
「疲れにくいし夜間の運転の眩しさはかなり楽になった!仕事の後の疲れた状態で運転してもストレスを感じたりすることが今は無い」
というご返事を頂きました。
長時間の細かい作業、そこからの夜間運転で帰宅という状況は多くの方に該当するのではないでしょうか?
不満を感じていなくともそれが「当たり前」になってしまっている方も少なからずいらっしゃるとは思いますので、気になることがあれば是非ご相談ください。
・詳しいドイツ式ハーゼ理論に基づいた世界最先端の『両眼視機能検査』について下記のBLOGをご覧下さい☟
そんな眼や眼鏡に関するお悩みや質問は「眼鏡コンサルタント」ともぞうがお答えしますので、是非ご相談ください!
ありがとうございました。
『眼鏡コンサルタント』ともぞうでした。
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【眼鏡コンサルタント ともぞう】
【眼鏡業界を人から変える熱い男】㈱グラスファクトリー人材育成責任者/これからの時代に合った視力測定&フレーム知識について発信/《経歴》眼鏡士取得▷眼科3年▷眼鏡店店長12年▷仏メガネブランド「Face a Face」代表4年▷眼鏡生産事業6年▷眼鏡コンサルタント/ ツールインターナショナル(株)代表取締役
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グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
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