Zeiss × GLASSFACTORY 次世代視覚矯正 ZEISS i.Scription®

グラスファクトリーが
i.Profiler®を導入した理由。

カメラや顕微鏡など医療機器レンズを含め、光学技術分野で世界最先端の技術を持つドイツのCarl Zeiss(カールツァイス)社。そのヨーロッパ最先端の眼鏡度数測定システムZEISS i.Scription®(アイスクリプションテクノロジー)を導入することにより、お客様の眼を精密に解析し、従来の眼鏡では補正することが出来ない0.01D(ディオプター)という100分の1人ひとりに合わせて最適化した、究極のカスタマイズレンズを製作します。
GLASSFACTORYでは「より明るく鮮明な視界」、「夜間視力の向上」、「よりクリアな視界」で最高級の視界をご提供するために、 ZEISS i.Scription®システムを導入し、ZEISSレンズの取扱を開始しました。

世界最先端技術で超鮮明なカスタムメイドの視力

Carl Zeiss Visionのi.Scription® は装用者一人ひとりのプロフィール情報と計算に基づいてメガネを作る最先端テクノロジーで、全く新しい視力を提供します。
i.Profiler®システムは、今までの視力矯正では考えられなかった個人の目に関するデータを分析する全く新しい方法で、このデータに基いて最適なレンズi.Scription® レンズが作られます。i.Scription®最適化レンズを使い始めてまず驚かされるのは、夜間や薄暗い中で物がとても良く見えるようになることです。夜、光を放つ物を見るとき、目は放射とハレーションによる妨害を頻繁に受けます。 i.Scription® は夜の安全を守るために、これらの影響を大幅にカットし、夜間や薄暗い中での視力をアップします。

i.Scription®テクノロジーによる効果

より明るくはっきりと

より明るくはっきりと

i.Scription®テクノロジーは生活に輝かしさを与え、装用者は、ものが持つ本来の色をより明るくはっきりと、そしてより濃く見ることができます。

コントラストの向上

コントラストの向上

黒の背景に白い文字のようなコントラストのあるものを見る時もi.Scription®テクノロジーは今までにないはっきりとしたコントラストを実現します。

夜間視力の向上

夜間に車のヘッドライトのような光源を直接見た時、グレア現象やハロー現象が起こることがあります。i.Scription®テクノロジーは画像ノイズを軽減します。

超精密度数でのレンズ製作を実現

通常の自覚的屈折測定では、例えばS-2.83という度数がベストであっても従来は0.25単位での製作となるため、S-2.75若しくはS-3.00のレンズしか選択できず、最も鮮明な状態で見ていない場合がありました。i.Scription®テクノロジーでは、0.01D単位の超精密な度数をそのままレンズの設計に反映させてお客様一人ひとりの眼に最適なレンズをつくることが可能となり、コントラストの高い鮮明な視界を得ることができます。

超精密度数でのレンズ製作を実現

i.Scription®レンズができるまで

通常の自覚的屈折測定では、例えばS-2.83という度数がベストであっても従来は0.25単位での製作となるため、S-2.75若しくはS-3.00のレンズしか選択できず、最も鮮明な状態で見ていない場合がありました。i.Scription®テクノロジーでは、0.01D単位の超精密な度数をそのままレンズの設計に反映させてお客様一人ひとりの眼に最適なレンズをつくることが可能となり、コントラストの高い鮮明な視界を得ることができます。

i.Profiler®plusによる測定

i.Profiler®plusによる測定

i.Profiler Plusでお客様1人ひとり異なる波面収差や角膜形状などの眼に関する高次元データを取得します。

自覚的屈折測定

自覚的屈折測定

お客様の眼の屈折異常を最適に補正するために必要な処方データを測定します。

i.Scription®テクノロジー

i.Scription®テクノロジー

高次元データと自覚的屈折測定をもとに独自のアルゴリズムにより0.01D単位で処方度数が最適化されます。

完成

完成

i.Scription®テクノロジーでつくられた究極のカスタマイズレンズが完成します。あらゆるシーンで快適な視界が得られます。

ZEISSの伝統

「Carl Zeiss (カールツァイス)」は、創業以来、165年以上にわたり光学技術の分野をリードし、画期的なプロダクトを通じて、宇宙からミクロの世界まで、重要な役割を果たしてきました。

【1946年以来の制度】
1969年7月20日。アポロ11号による人類初の月面着陸。月での撮影時に宇宙飛行士が手にしていたのは、ZEISSのレンズを装着したカメラでした。
Google Earthでは地球の壮観な画像を撮影するオンボードカメラに、ZEISS精密カメラを使用しています。ZEISSの顕微鏡は、ノーベル賞受賞者の傍らでその研究に貢献してきました。ZEISSのカメラレンズは、ハリウッドの監督や撮影者から絶大な信頼を得ています。

ZEISSの伝統

i.Profiler®plus
より快適な視界を提供するために、4つの機能を1台に搭載したコンパクトシステム。

i.Profiler®plus は、波面収差解析、オートレフラクトメーター、トポグラフィー、そしてケラトメーターの4つの機能が1台に搭載されたコンパクトシステムです。
ZEISSの超精密レンズi.Scription®テクノロジーと連動しており、i.Scription®レンズを製作するのに必要な高次元の超精密データを約30秒で取得します。

波面収差センサーと角膜トポグラフィー
i.Profiler®plus は、高解像度のハルトマンシャック波面センサーとATLAS角膜トポグラフィーが一つのシステムにコンパクトに集約されています。
簡単で精密な測定器
タッチスクリーンによる簡単操作で測定が自動的に行われ、約30秒で両眼のすべての測定が完了します。
より早いワークフローのための進歩した機能
波面収差解析、オートレフラクトメーター、ATLAS角膜トポグラフィー、ケラトメーターの4つの測定機器の機能を搭載しており、その測定結果は、キャプチャー画像やプレゼンテーション機能などでわかりやすく見ることができます。
i.Scription®テクノロジー
i.Scription®テクノロジーは、波面収差データと自覚的屈折測定を組み合わせ、1/100D単位で個別の処方を可能にします。ZEISSの高精密レンズと融合し、i.Scription®テクノロジーは夜間での快適な視界、優れた色覚とコントラストを提供します。
i.Profiler®plus

堀江店、ヒルトン梅田店、神戸店の全店舗にi.Profiler®を設置しています。