2020.09.26
tag:大阪, 堀江, CarlZeiss, 神戸, 梅田, グラスファクトリー, GLASSFACTORY, スマホ老眼, 疲れ眼, Digital Lens, オンライン疲れ, ぼやけて見える, 目が乾く, 目が痛む
こんにちは。
ヒルトン梅田店の工藤です。
最近、学生の間で増えているのが…オンライン疲れ
アフターコロナはオンライン授業の普及で、長時間パソコンなどを見続ける事により、目が痛くなったり、モノを見た時にピントが合いにくくなったり、疲れやすくなる…
といったような症状の方が増えているそうです。
これが続くとさらに目に負担がかかり、
頭痛や肩こり、視力低下にもつながりますし、授業にも集中できなくなってしまいますね。
また以前から
20~30代の若い世代に増えている… スマホ老眼
目を酷使しすぎて目のピント調節機能が低下してしまい、手元から遠くにピントが合いにくくなるという症状です。
外出自粛で室内で生活する時間が増えて、スマホをいつもより見てしまうことが多くなったのでは?
最近、目が疲れてぼやけるようになった
以前は視力が1.2見えていたのに、0.7までしか見えなくなってしまった
目が乾燥して痛くなる時がある…など
実際お店にもこういった症状をお持ちの20代~30代のお客様が多くなりました。
そのような症状の方におすすめなのが
これまで単焦点レンズのメガネを装用していた方、あるいは全くメガネが必要でなかった方が対象です。
私たちはスマートフォン、タブレットやテレビの画面を一日平均5時間見ています。
スマートフォンに関しては、一日に80回も。
しかも、この回数は将来的にさらに増える見込みです。
小さな文字を見たり、視線を近くと遠くの対象物の間を行き来させることは目に大きな負担をかけます。
何故ならいろいろな距離に焦点を合わさなければなりません。
このことは、目にとってときには大きく、そして過剰な負担をかけています。
私たちは夕方に目が疲れて、赤くなったり、筋肉が凝ったり、頭痛が出てきてそのことに気づきます。
ある程度の年齢までは、私たちの目はあらゆる距離に対して難なくピントを合わせることができます。
しかし不便なことに、30歳頃から加齢に伴い、次第に異なる距離を見るためにピントを「調節」する能力が衰えていきます。そんなとき、ZEISS Digital Lensが眼精疲労を軽減できます。
ZEISS Digital Lensは姿勢や目と装置の距離、そして遠用から他へ常時焦点を切り替えることを考慮して特に、スマートフォンやタブレットPCを長時間使う人々の視界に関するニーズに焦点を当てました。
ZEISS Digital Lensは、眼精疲労や首のコリを過去の悩みにしてくれます。デジタル機器ユーザーは一日を通して爽快に、しっかりとものが見えるようになります。
ZEISS Digital Lensの効果は、スマートフォンとタブレットのユーザーによって行われたストレステストで実証 されました。全回答者の90%以上が、緊張した、ある いは疲れ目の症 状 が4分の1に減少したことに満足しました。
いかがでしたでしょうか。
コロナで生活スタイルが変わり、目の使い方も大きく変わる時代になりました。
お客様の生活スタイルに合わせて眼鏡レンズをお選び頂く事が
お客様自身の生活をより快適にして頂ける事に繋がると思います。
是非,店舗の方でご相談下さい。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。
『GLASS FACTORY ヒルトン梅田店』
電話番号:06-4796-7266
メールアドレス:gfumeda@glassfactory.co.jp
Staff profile
工藤(くどう)
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。