【ヒルトン梅田店】モノが2つにダブって見える複視でのご相談

2020.04.12

こんにちは。


ヒルトン梅田店 Vision Specialist(ヴィジョンスペシャリスト)SS級認定眼鏡士 佐野です。

Vision Specialist(ヴィジョンスペシャリスト)とは?

まずJOA(日本眼鏡技術者協会)から、「適切な視力測定」「レンズ選び」「フレーム調整」
などの知識や技術を審査認定された『SS級認定眼鏡士』であり
そしてグラスファクトリーでは、世界最先端の視力測定、両眼視機能検査を行う為
世界最高峰の精度を持つCarl Zeiss(カールツァイス)社の精密検査機器を導入しているんですが
私は視力測定のスペシャリストとして社外の講習受講や社内への指導を担当しています。

モノが2つにダブって見える複視でのご相談

今日は、京都からわざわざお調べ頂きご来店いただきました
70代のこちらの男性の処方実例です。

こちらの方は
「2~3年前からモノが2つに見えてしまう事で見えにくく、相当な疲れが出るのを何とかしたい」
今回ご相談いただきました。

まずは。眼の状態を見させていただきましたところ右目は遠視、左目は近視という
大きな左右の差がある”不同視”でした。
こういう眼をされている方は、どうしても右目と左目でとらえる映像の大きさや位置のズレが
出やすいので元々2つに見えやすい状態です。

更には、左右の度数の差が大きい方はそれまでに掛けてきた眼鏡の度数次第で、
左右の度数をしっかりと矯正できるかどうかが決まります。
片方ずつでは度数は出せても、両目で見た時に映像が1つにまとめれなくなってしまい、映像が2つに分かれてしまう為です。

そこで測定後、まずは度数に対する順応性や2つに見えないか、距離感や感覚が
いつもと違わないかなどの装用テストをゆっくり時間をかけて行いました。
今回処方した左右差にも違和感なくお掛け頂けるとの事でしたので、お度数決定させて頂きました。

この方は元々の不同視に加え、斜位も上下左右共にある事による複視でしたので、
その部分もプリズム矯正をさせて頂きました。

【ヒルトン梅田店】プリズムレンズによる眼位矯正とは?

完成品をお渡し時に確認させて頂きましたところ、両眼視もしっかりと出来、
2つに見える事無く掛けて頂けておりましたのでそのまま掛けてお帰りになりました。

長時間装用時の感想は後日確認を取らせて頂こうと思います。

この方の様に左右のお度数が大きく違う不同視で2つに見えてしまう方の
ご相談も多くなっております。
不同視斜位でモノが2つにダブって見えてしまう複視など是非ご相談ください。


グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
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【コロナウィルス関連】


RYOSUKE SANO【UMEDA STORE MANAGER・SS級認定眼鏡士】
自分自身の疲れ眼からくる、頭痛や肩こりがある事も含めて、
ドイツから来日頂いたスペシャルトレーナーによるMCH講習を受け、
改善した経験を活かし、様々なお客様の眼の悩みにご対応し
17年のキャリアを積んでいます。両眼視機能検査視力測定予約
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※測定はご予約優先で約1時間の測定時間となります。