STAFF BLOG

【ヒルトン梅田店】あなたの眼を最新機器を使いデータ化

2020.02.16

こんにちは。


ヒルトン梅田店 Vision Specialist(ヴィジョンスペシャリスト)SS級認定眼鏡士 佐野です。

Vision Specialist(ヴィジョンスペシャリスト)とは?

まずJOA(日本眼鏡技術者協会)から、「適切な視力測定」「レンズ選び」「フレーム調整」
などの知識や技術を審査認定された『SS級認定眼鏡士』であり
そしてグラスファクトリーでは、世界最先端の視力測定、両眼視機能検査を行う為
世界最高峰の精度を持つCarl Zeiss(カールツァイス)社の精密検査機器を導入しているんですが
私は視力測定のスペシャリストとして社外の講習受講や社内への指導を担当しています。

『あなたの眼を最新機器を使いデータ化』

「度数は合っているはずなのに、見え方に満足できない」
メガネを使っている方なら、一度は経験したことがある悩みだと思います。

その原因のひとつが、検眼方法。
従来の明るい場所で瞳孔の中心だけを計測する従来の方法では
どうしても昼夜の見え方に差が出たり、状況によってぼやけたりしてしまう事があります。
そんな見え方のわずかな違和感を解消するのが、ひとりひとりの目の特徴に合わせた視力チェックができる機器
『i.Profiler®(アイ プロファイラー)』

『i.Profiler®』とは?

カールツァイス社といえば最新技術の国際的リーティングカンパニーとして、光学、電子光学産業を牽引しています。
光学、計測技術、顕微鏡、医療技術、カメラレンズ、映写機用レンズ、双眼鏡、プラネタリウム技術を開発、普及させてきました。
そんな『ツァイス』ですが、高品質のメガネレンズを販売していることをご存じでしょうか。

『ツァイス』のレンズの特徴は『ZEISS i.Scription®(ツァイス アイ スクリプション)』 といったソフトを活用して加工される事。
ひとりひとりの目の特徴に合わせて加工するので、もっとも適切な矯正がされたレンズになります。

例えば、昼間はクリアな視界でも、夜間になるとにじんでしまう。
従来は、昼間を前提にした検査でしたが、『ツァイス』は、昼間と夜間の度数を検査することができます。
その為、夜間の見え方を考慮したレンズを作ることができます。
それを可能にしたのが、『ZEISS i.Scription®』を搭載した特別な検査機器『i.Profiler®(アイ プロファイラー )』です。

『i.Profiler®』は、一見すると普通の検査機器と大差はありません。
アゴを乗せてレンズをのぞき込むだけです。

瞳孔全体を計測することで、ぼやけない視界を実現

『i.Profiler®』がほかの検査機器と異なるのは、瞳孔の測定範囲です。
通常の検査機器は、瞳孔の中心部3mm程度で視力を測っています。
一方、『i.Profiler®』は、瞳孔全体を計測します。
中心部だけでなく、周辺部まで計測することで、眼の収差を計測することができます。

「収差」とは、中心部から周辺部までの度数が均一ではないために、焦点にズレが生じてしまうことです。
収差が大きければ、コントラストが低下して、にじんで見えてしまいます。
これが、「度数が合っているのに、見え方に違和感がある」といった不満につながります。

一方、『i.Profiler®』は、瞳孔全体を測定することで、収差が大きい場所と小さい場所を見つけることが出来ます。
また、収差は昼夜によっても変化し、昼よりも夜の方が大きな収差となると言われています。
そこで、『i.Profiler®』は、光を調節して瞳孔が大きく開いた状態で、瞳孔全体の度数を計測しています。
これによって、夜間の見え方を計測することができるようになりました。

この計測したデータを『ZEISS i.Scription®』という独自ソフトで解析する事で
昼も夜もしっかりと見える、より精密な視力を測る事が可能になったのです。

測定後の解析データは「iPad」で確認。
自分の収差が図によって表示され、状態を説明する事が出来ます。
また、自分がどういったにじみ方をしているかが可視化され、矯正したときとの違いを分かりやすく確認することも可能です。

計測結果をレンズに反映

通常は0.25刻み、『ZEISSレンズ』は0.01刻みで合わせられる

測定データを独自ソフトで解析し、昼も夜も見えやすい度数をはじき出した後は、『ZEISSレンズ』の作成です。
ここにも、自分にぴったりのレンズに出会える工夫があります。

メガネを作ったことがある方は、度数を決める過程で、仮のメガネでレンズを入れ替えながら見え方を調整した事があると思います。
この時、ひとつ下の度数だとぼやけて、ひとつ上の度数だと強くて掛けられないといった経験をした事はありませんか?

一般的なレンズでは、度数を0.25刻みで調整します。
一方、『ZEISSレンズ』は0.01刻みで調整できるので、満足度の高い見え方を実現してくれます。

また、『ZEISSレンズ』は、使い方に合わせて様々な機能を有したモデルがある事も特徴です。
手元や中間距離を見えやすくすることで、スマホやタブレット、パソコンといったデジタル機器の使用による眼精疲労を防止する『Digital Lens®』、夜間の対向車のヘッドライトのまぶしさや雨の日の夜に発生する乱反射、暗がりでの見えにくさなどを解消するドライブに最適化されたレンズ『DriveSafe Lens』など、ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

【ヒルトン梅田店】ZEISS眼鏡レンズラインナップ

『i.Terminal 2(アイターミナル2)』で、レンズとフレーム、目を最適にフィットさせる

レンズが決まったら、自分にぴったりのメガネにするための最後の作業。
それは、フレームへの装着です。
フレームの形は千差万別。
それだけに、レンズを無理に加工しては、レンズ本来の見え方を阻害してしまいます。
そこで登場するのが『i.Terminal 2(アイターミナル2)』です。

『i.Terminal 2』では、瞳孔間の距離、掛けたときのレンズの傾き、フレームと目の位置などから、メガネを掛けたときにしっかりと視力がでるように、最適なフレームとレンズの位置やレンズカーブを計測します。

ちなみに、『ZEISSレンズ』はスタンダードレンズでもカーブを選べるので、自然にフレームに合わせることができ、メガネ全体のデザインを損なうこともありません。

いかがでしたでしょうか?
気になられた方はヒルトン梅田店までご相談ください。


グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。

ZEISSオーダーメイドレンズが出来るまで(来店からの流れ)

世界最先端の『両眼視機能検査方法』について

 


RYOSUKE SANO【UMEDA STORE MANAGER・SS級認定眼鏡士】
自分自身の疲れ眼からくる、頭痛や肩こりがある事も含めて、
ドイツから来日頂いたスペシャルトレーナーによるMCH講習を受け、
改善した経験を活かし、様々なお客様の眼の悩みにご対応し
17年のキャリアを積んでいます。両眼視機能検査視力測定予約
お受付しております。視力測定ご予約フォームはコチラ
※測定はご予約優先で約1時間の測定時間となります。