2020.01.15
tag:メガネ, 眼鏡, 大阪, 視力検査, 梅田, グラスファクトリー, GLASSFACTORY, ヒルトン大阪, 両眼視機能検査, 視力測定, 両眼視, ヒルトン梅田, ハーゼ理論, 頭痛 肩こり 目に関係があるかもしれません, なかなか治らない目の痛み 肩こり
こんにちは。
ヒルトン梅田店 Vision Expert(ヴィジョンエキスパート)のSS級認定眼鏡士 佐野です。
まずJOA(日本眼鏡技術者協会)から、「適切な視力測定」「レンズ選び」「フレーム調整」
などの知識や技術を審査認定された『SS級認定眼鏡士』であり
そしてグラスファクトリーでは、世界最先端の視力測定、両眼視機能検査を行う為
世界最高峰の精度を持つCarl Zeiss(カールツァイス)社の精密検査機器を導入しているんですが
私は視力測定のスペシャリストとして社外の講習受講や社内への指導を担当しています。
オンラインでの視力測定ご予約フォームからご予約いただくお客さまが増えてきました。
ありがとうございます。
グラスファクトリーでは視力を測る前に様々な問診をさせて頂いています。
視力を測りたい、と思っているお客様に、よりパーソナルな眼鏡をお作りさせて頂くためです。
例えば、ご不満点
見えにくいと一言で言ってしまうと、遠くが見えにくいのか、近くなのか。
疲れるのは、朝から?昼から?夕方から?
どんな時に使用したいのか?
今使っている眼鏡はどれくらい使用しているのか?
一日のパソコンに向かわれる時間
そのパソコンはデスクトップなのか?ノートなのか?その距離は?
・・・などなど必要に応じて様々な質問をさせて頂きます。
その為、お客様からの細かな情報が必要となってきます。
長年使われている眼鏡はある意味、その年数分だけお客様の体の一部となっています。
これも大きな情報の一つです。
視力検査の際には、現在お使いの眼鏡をご持参ください。
複数あれば、複数。
コンタクトレンズご使用の方は、コンタクトレンズ度数の分かるモノや、そのものをご持参ください。
弊社で使わせて頂くZEISS機器で測らせて頂いたお客様で、視力が全く同じ方はいらっしゃいません。
同様に、その方に最適なレンズや度数も同じ方はいらっしゃらないのです。
見えるだけでは得られない、見え方の質の向上をグラスファクトリーでは皆さまにご提案させて頂きます。
その為、約1時間のお時間を頂戴しております。
よりパーソナルにさせて頂くために、ご協力お願い致します。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。
RYOSUKE SANO【UMEDA STORE MANAGER・SS級認定眼鏡士】
自分自身の疲れ眼からくる、頭痛や肩こりがある事も含めて、
ドイツから来日頂いたスペシャルトレーナーによるMCH講習を受け、
改善した経験を活かし、様々なお客様の眼の悩みにご対応し
17年のキャリアを積んでいます。両眼視機能検査の視力測定予約を
お受付しております。視力測定ご予約フォームはコチラ。
※測定はご予約優先で約1時間の測定時間となります。
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