2019.08.26
tag:メガネ, 眼鏡, 大阪, 堀江, テレビ, パソコン, 両眼視機能検査, 視力測定, 両眼視, 眼精疲労, デジタルレンズ, スマホ, TV, タブレット, Zeiss Digital Lens, アシストレンズ, Digital Lens, 携帯電話
こんにちは。
グラスファクトリー堀江店の田中です。
本日も「ZEISSレンズ」についてご紹介させて頂こうかと思います。
『卓越した快適性をご体験ください「ZEISS 単焦点レンズ」』
『あらゆる距離で快適な視界を楽しんで頂く「ZEISS 遠近両用レンズ」』
『職場でも快適な視界をお楽しみください「ZEISS オフィスレンズ」』
『安全な自動車の運転と日常的な使用をひとつのメガネで両立させるレンズ「ZEISS DriveSafe Lens」』
【堀江店】安全な自動車の運転と日常的な使用をひとつのメガネで両立させるレンズ「ZEISS DriveSafe Lens」
ZEISS Digital Lensという眼鏡初心者のための新しい製品カテゴリーを発売しました。
最近、近用距離が見えにくくなったと感じはじめる30代と40代の人々の視力のニーズに対応してデザインされたものです。
これまで単焦点レンズの眼鏡を装用していた方、あるいは全く眼鏡が必要でなかった方が対象です。
街中でEメールにざっと目を通す、フェイスブックの状態を更新する、天気予報や列車の時刻表をチェックする
写真を送信するなど、デジタル機器やそれらのツールや情報がない生活を想像することは困難です。
いつでもどこでもアクセス可能であるという便利さは、生活だけでなく、視界を取り巻く環境も変化させました。
私たちはスマートフォン、タブレットやテレビの画面を一日平均5時間見ています。
スマートフォンに関しては、一日に80回も覗いているそうです!
しかも、この回数は将来的にさらに増える見込みです。
小さな文字を見たり、視線を近くと遠くの対象物の間を行き来させることは目に大きな負担をかけます。
30歳を過ぎると、CVS (コンピュータービジョンシンドローム)と呼ばれるデジタル機器による眼精疲労につながることがあります。
いろいろな距離に焦点を合わさなければなりません。このことは、目にとってときには大きく、そして過剰な負担をかけています。
私たちは夕方に目が疲れて、赤くなったり、筋肉が凝ったり、頭痛が出てきてそのことに気づきます。
ある程度の年齢までは、私たちの目はあらゆる距離に対して難なくピントを合わせることができます。
しかし不便なことに、30歳頃から加齢に伴い、次第に異なる距離を見るためにピントを「調節」する能力が衰えていきます。そんなとき、ZEISS Digital Lensが眼精疲労を軽減できます。
ZEISS Digital Lensは姿勢や目と装置の距離、そして遠用から他へ常時焦点を切り替えることを考慮し
特に、スマートフォンやタブレットPCを長時間使う人々の視界に関するニーズに焦点を当てました。
単焦点レンズ以上のものであり、なおかつ遠近両用累進レンズとは、全く異なる新しいレンズ設計。
快適な視力を可能にするだけではなく、装用者がすぐに慣れること、そしてあらゆる距離におけるすぐれた視力を提供する事が出来ます。
・近くを見るとき、眼の筋肉をリラックスさせた状態で、楽にピントを合わせることができます。
・装用者にとって慣れるのが素早く簡単で、眼鏡に慣れていない方にとっても適応が簡単です。
・一日のうちに直面するあらゆる状況に対応しているので、眼鏡をかけかえるわずらわしさがありません。
・ZEISS Digital Lensは、スマートフォンやタブレットPCを使う時にリラックスした視界とすぐれた視力を可能にし、簡単にピントを合わせることができるようにします。
是非、下記より視力測定のご予約を頂き、ご相談ください。
Staff profile
田中 翔太(たなか しょうた)
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。
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