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【STAFF 上島】普段お使いの眼鏡で見え方は全く問題ないという、車を良く運転するお客様。念のため度数チェックさせて頂くと両眼で0.7しか見えてなくて、いつも左側だけ頭痛と肩こりが酷いとお困りのお客様への処方例。(前編)

2019.05.21

ボンジュール🇫🇷、こんにちは。
GLASS FACTORY Fashion Specisl Adviser上島 英智です。

 

グラスファクトリーが今、最も力を入れております分野がドイツ式 最先端の視力測定

 

日頃、弊社オフィシャルBlog内ではG-MAN(じーまん)名義でファッションを絡めた商品のご紹介をメインでさせて頂いております私ですが、もちろん店頭で視力測定も行っております。
なので今回は先日対応させて頂いたお客様の症例を皆さまにご紹介させて頂きたいと思います。

 

 

私が担当させて頂きましたのは男性・40代後半のT様。
ボリュームのある男らしい眼鏡がお好きで、最近は EFFECTOR(エフェクター) 3本をその日の気分で使い分け、愛用しているとのこと。注)グラスファクトリーでエフェクターは神戸店のみの取り扱いです。

長年行きつけの眼鏡店が閉店してしまい、代わりになる眼鏡店はないかと来店頂きました。
そしてT様の使われる用途や趣味趣向など色々お伺いさせて頂いて、今回は TOMFORD(トムフォード) でお作りさせて頂くことに。

 

T様はもう15年以上ずっと同じ度数の眼鏡で生活されており、以前のいきつけの眼鏡店では検査を行わずいつも同じ同数で眼鏡をご購入。なので現状、見え方も全く問題ないから今回も普段お使いの眼鏡と同度数で大丈夫とのことでした。

 

しかし、チョット待ってください!

 

ご年齢を考えると少なくとも30代の頃よりは手元の見え方、すなわち老眼は必ず進んでいるわけで、仮に遠方が問題なかったとしても、自覚症状がないだけで近用部分の見え方には変化があるハズです。
普段の使用状況をお伺いすると近くを見る時は最近良く眼鏡を外すとのこと。

「T様にとって今回も全く同じ度数の眼鏡が必ずしも適正ではない」と感じましたので、せめて今の眼の状態だけでも確認することを提案させて頂きました。

 

 

STEP①

まずは問診させて頂くと全てのチェック項目(頭痛や肩こりなど)において32点とかなり高い点数がつきました。
こういった場合には私の経験上、両眼視に少なかれ問題を抱えられている可能性が高いです。
詳しくお伺いしていくと長年、いつも左側だけ慢性的な頭痛と肩こりに悩まされているとのこと。

 

人間の目と脳、そして体のあらゆる部分は直結していますから、両目でモノを正確に捉えられてないと身体のどこかに負担がかかってしまいます。

 

また日頃よりお車を良く運転されるとの事でしたので今回レンズは、雨の日や夜間の運転でも快適な視界を提供できる「DriveSafe コーティング」 そして、最高品質のオーダーメイド遠近両用レンズ 「ZEISS Progressive Individual 2 」の組み合わせでご提案させて頂きました。

 

「DriveSafe コーティング」の詳細はコチラ↓↓↓↓

 

そしてZEISS Progressive Individual 2の詳細はコチラ↓↓↓↓

 

 

STEP②

それでは実際にZEISS(カールツァイス)社の機器で目の状態をお測りしていきます。
※ZEISS(カールツァイス)社の4つの世界最先端の測定機器が揃っているのは、国内ではグラスファクトリーだけです。

 

まずはi.Profiler®plus(アイプロファイラー・プラス)を用いて波面収差をもとに目の状態を確認させて頂きます。
従来の眼鏡店のオートレフでは“今”の眼の状態しか分かりませんがこの測定機であれば昼と夜の眼の状態をより細かく正確に、確認することができるようになります。

 

下の写真が昼間の眼の状態。
左右ともに少し乱視の強い目をしていらっしゃるのですが、画面では両目ともにキレイな黄緑色になっているのがお分かり頂けると思います。

 

そしてこちらが夜、光を集めようと瞳孔が大きくなった際の眼の状態。
昼間がキレイな黄緑色だったのに対し、(特に左目)青や赤の色の部分が目立っています。
この部分が恐らくは不正乱視の影響を大きく受けているだろうと思われます。夜になると視力の低下、疲れやすい目をされているのが確認できました。
※T様の場合、こういった目の状態や “視線のズレ” が眼鏡などでしっかり矯正されずにいると無意識のうちに左目に負担がかかり、左側だけの肩こり・頭痛の原因に繋がっている可能性があります。

 

STEP③

普段お使いの眼鏡で遠方がどれくらい見えているかを確認させて頂きます。
確認すると両眼で0.7しか見えておらず、この度数で眼鏡を作られた当初は1.0は見えていたとのことで非常に驚かれていました。スマートフォンやタブレット端末が普及した現代では年代に関係なく良く見受けられる兆候です。

0.7というと免許の更新ギリギリの度数、そして昼間より視力の落ちる夜間、車の意運転はやはり危険です。
眼鏡を作られてから2~3年経過されているお客様は「私は大丈夫!」と思わず定期的な視力検査をぜひオススメ致します。

 

 

次回、【STAFF 上島】普段お使いの眼鏡で見え方は全く問題なく、車を良く運転するお客様。念のため度数チェックさせて頂くと両眼で0.7しか見えてなくて、いつも左側だけ頭痛と肩こりが酷いとお困りのお客様への処方例。(後編)へ続く。

 

 

最後になりましたが、メガネは髪型や洋服と同じぐらいその人の第一印象を変えてくれる重要なアイテムだと私は思います。

もし自分にどんなメガネが似合うか分からない、そういったお困りのお客様はぜひ私に”メガネ選びのお手伝いをさせて下さい。

老若男女問わず、必ずあなたに似合う眼鏡、そして快適な視界を提案させて頂くことをお約束します!

最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた、アビャントー!

 

【神戸店】両眼視機能検査、そして世界最先端の視力測定を可能にする視力測定スペース

 

☟ 見え方にお悩みのお客様はこちらからご相談・測定予約も承れます ☟

 

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Staff Profile
上島 英智(Hidetomo Parisien Uejima)

商品ブランディング ならびにInstagram運営担当

1977年1月7日生まれ(42歳)/A型

奈良県出身/大阪市在住

座右の銘、好きな言葉:「Qui se ressemble s’assemble」(類は友を呼ぶ) / 外見は1番外側の中身

趣味:音楽(主にJazz & House) 映画鑑賞 / 買い物 / ワイン&食べること / 海外旅行 etc

 

【私のこだわり】
眼鏡と洋服とフランスをこよなく愛し、毎シーズンごとのトレンドを意識しながら、フレンチ&海外生活で培った「グローバルな視点と日本人らしさ」をベースに自分と由縁のある場所や人、ブランドの時代背景をも融合させたMIXスタイルが得意。その他、この業界に入ったきっかけなど、スタッフインタビューはこちら

【最後にひと言】
眼鏡業界歴20年の知識と経験はもちろん、お客様の個性・ライフワークをしっかりとお伺いさせて頂き、従来の「眼鏡店」の固定概念にとらわれない「眼鏡と洋服のトータルコーディネート」スタイリング提案ならぜひ私にお任せ下さい。