2018.11.09
tag:レンズ, 大阪, 堀江, オレンジストリート, 手元用, グラスファクトリー, GLASSFACTORY, HORIE, ORANGESTREET, 立花通り, 目の疲れ, 老眼, 遠近, まぶしい, ブルーライトカット, 中近, 四ツ橋, 眩しい, 眩しさ軽減, デジタル, 疲れ目予防, えんきん, 老視, 相談, 原因, オフィスワーク, モニター画面, 目の奥が痛い, 疲れ軽減
こんにちは、堀江店の岩本です。
本日は現代のデジタル社会にお疲れの皆様へおススメのレンズを!
日々、お仕事でも、プライベートでもあらゆる場面で使わないことが無いほど
進化して普及しているスマホやタブレット、パソコンなどデジタル機器の数々。
今や生活に欠かせないデジタル機器ですが、その分デジタル機器を見ている時間の長い
現代人の眼には負担が増えているのも事実です。
そんなデジタル眼精疲労や眼が疲れやすいとお感じの方にオススメのレンズを
2パターンご紹介です。
近くを見るときに目への負担を軽減してくれるアシスト設計の「デジタルレンズ」。
人の目は近くを見る時に水晶体を厚くし、ピント調節を行いますがこの水晶体を厚くするピント調節筋が
繰り返しピント調節を行うことで目の疲れへと繋がります。
デジタルレンズは、この眼のピント調節をアシストしてくれるので、
近くの距離で見る際の負担を減らしてくれるように設計されたレンズです。
より詳しく知りたい方はこちら
そして
・ライフスタイルに合わせてカスタマイズできるオフィスレンズで快適なインドアライフを。
ムリな姿勢でデスクワークをしていませんか?
遠近両用レンズでオフィスワークのパソコンなどをすると中間部でモニターを見るので顎を上げてみないと
見えません。
手元用(リーディンググラス)では、約30㎝の所に合わせてみる必要があり、モニターに近づいてみないと
見えません。
オフィスレンズは「読書」、「デスクワーク」、「室内用」など見たい範囲に合わせてレンズをカスタマイズできるので、快適な視界はもちろん
室内のあらゆる作業に合わせて自然な姿勢を維持し首や背中に負担をかけません。
より詳しく知りたい方はこちら
便利で身近なデジタル機器ですが、慢性的な疲れはストレスなど精神的な負担も増えるものです。
是非ご自分のライフスタイルに合わせてデジタルレンズやオフィスレンズを活用してください。
気になる方はぜひスタッフまで一度ご相談を!
ADDRESS:〒550-0015 大阪市西区南堀江1-15-10 ソレイユ南堀江1F
TEL:06-6536-3337
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となります。
予めご了承くださいませ。
Staff profile
岩本 賢吾(いわもと けんご)
1980年生まれ。GLASSFACTORY堀江店に勤務。
モデル業界からメガネ業界へ転身という異色の経歴の持つ堀江店の看板スタッフ。