2018.09.16
tag:メガネ, サングラス, 眼鏡, 大阪, 堀江, オレンジストリート, 視力検査, 見え方, 視力測定, 両眼視, チェック, 改善, 両眼視検査, 最先端, 両眼視測定, ドイツ式, 西区, 頭痛の原因, 偏頭痛, 調べる, 眼の状態, 眼が痛い, 精密検査
こんばんは、堀江店の岩本です。
堀江店は大阪市 西区 南堀江の1丁目にあり、昔は家具通りとして有名だった「立花通り(たちばなどおり」という通りに面した店舗です。
今では通称である『オレンジストリート』が一般的にもなっています。
そんなグラスファクトリー堀江店での視力測定の流れをご紹介させていただきますね!
詳しいお店への行き方はこちらもチェック!
眼鏡を使用する環境であったりなど様々なことをお伺いします。
その上でどのようなお度数の眼鏡が必要なのか、眼鏡の用途の確定をします。
そしてi.profiler®plusという測定器を使い、眼の状態をチェックさせていただきます。
人の眼は昼間と夜間で疲れや光量の違いから瞳孔サイズが変わります。
この瞳孔サイズをお測りするのと同時に角膜の形状をお測りし、今までの測定ではお作りする事が出来ない超
精密度数で眼を測定します。
i.profiler®plusにより測定させていただいた眼の状態をご説明させていただきながら
ライフスタイルに合ったレンズをご提案します。
そしてVRを使うことにより、レンズの見え方を擬似体験していただけます。
そしてお決まりになったメガネフレームのフルフィッティングを行います。
超精密度数でレンズをお作りしても、アイポイント(眼の位置)や眼鏡と眼の距離。
前傾角(横から見たときのメガネの傾き)、そり角(メガネのカーブ具合など)フィッティングポイントが
ズレていては、レンズ本来のパフォーマンスが発揮されません。
※実際度数入りの眼鏡を掛けた状態でフレームを傾けたり話したりすると見え方に影響が出るのがわかると思います)
ので、最新のデジタル機器で計測します。
さらに、ご相談いただければ肩こりや首のこり、頭痛や眼精疲労などの原因が、
両眼の見え方によるものなのか童かをお調べさせていただき、
さらに特別な処方が必要かどうかをチェックさせていただくことができます。
(チェックにはご予約が必要となります。詳しくはこちらまで)
是非一度新しいグラスファクトリーの測定を体感しにいらしてくださいね!!
Staff profile
岩本 賢吾(いわもと けんご)
1980年生まれ。GLASSFACTORY堀江店に勤務。
モデル業界からメガネ業界へ転身という異色の経歴の持つ堀江店の看板スタッフ。
ADDRESS:〒550-0015 大阪市西区南堀江1-15-10 ソレイユ南堀江1F
TEL:06-6536-3337
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となります。
予めご了承くださいませ。