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【STAFF 上島】ビームスFディレクター 西口修平氏着用 〜MATSUDA(マツダ)サングラスのご紹介〜

2018.06.17

ボンジュール、こんにちは!

『堀江のパリジャン』改め 『ex-堀江のパリジャン』 こと神戸店 G-MAN(じーまん)です。

 

ファッションが好きな方はご存知かもしれませんが先日6月12日より15日までイタリアのフィレンツェで見本市、第94回 Pitti Uomo(ピッテイ・ウオモ)が開催されていました。

BEAMS Fのディレクター西口修平氏が昨年末、グラスファクトリーでオーダー頂いたサングラスを前回のピッティに引き続き今回もお洒落にスタイリングして下さっていたのでご紹介させて頂きます。

 

【まずは先日のピッテイ・ウオモの様子を動画でどうぞ!】

 

西口氏着用のフレームがこちら。
詳細は以前の私のBlog 「(続)日本が世界に誇るファッショニスタのご紹介」  または「【解説】The Nishiguchialist(ザ ニシグチアリスト)のススメ」を参照下さい。


MATSUDA M3057 C-BG

SIZE 49☐21

フロント前面部とテンプルにはべっ甲柄の七宝を施し、最近トレンドである高めのブリッジと50年代のフランスヴィンテージを彷彿とさせるクラウンパントのレンズシェイプ(玉型)、智元にはMATSUDAが得意とする細かい彫金を採用。繊細な表情にまとめながらも、クラシックさとエレガントさを両立しています。

 

 

 

 

 

 

【出典:ビームス プレス 安武俊宏サマ / ふくぶろぐ ヨリ】

 

 

Ph. takumi oshima(@oshima_snap)

 

商品に関するご質問・お問い合わせはこちらから

 

 

そして、6月22日(金)よりヒルトン梅田店を皮切りに「MATSUDA TRUNK SHOW」がスタートします!!!

それに伴い只今上記コンテンツを公開中。お恥ずかしながら私も少し登場してますので(笑)お時間あります方は是非1度ご覧くださいませ。

 

 

『眼鏡と洋服のトータルコーディネート』を提案しつづけてグラスファクトリーはおかげさまで昨年で21周年を迎えることができました。
これもひとえに皆さまの支えあってのこと、本当にありがとうございます。

22年目のシーズンもぜひ私達に眼鏡・サングラスを通じて皆様のライフワークを彩るお手伝いをさせて下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた、アビャントー!

 

 

Staff Profile
上島 英智(Hidetomo Parisien Uejima)

商品ブランディング ならびにInstagram運営担当

1977年1月7日生まれ(41歳)/A型

奈良県出身/大阪市在住

座右の銘、好きな言葉:「Qui se ressemble s’assemble」(類は友を呼ぶ) / 外見は1番外側の中身

趣味:音楽(主にJazz & House) 映画鑑賞 / 買い物 / ワイン&食べること / 海外旅行 etc

【私のこだわり】

眼鏡と洋服とフランスをこよなく愛し、毎シーズンごとのトレンドを意識しながら、フレンチ&海外生活で培った「グローバルな視点と日本人らしさ」をベースに自分と由縁のある場所や人、ブランドの時代背景をも融合させたMIXスタイルが得意。その他、この業界に入ったきっかけなど、スタッフインタビューはこちら

【最後にひと言】

眼鏡業界歴20年の知識と経験はもちろん、お客様の個性・ライフワークをしっかりとお伺いさせて頂き、従来の「眼鏡店」の固定概念にとらわれない「眼鏡と洋服のトータルコーディネート」スタイリング提案ならぜひ私にお任せ下さい。