2018.06.15
tag:サングラス, アンバレンタイン, 堀江, オレンジストリート, グラスファクトリー, GLASSFACTORY, HORIE, ORANGESTREET, メタルフレーム, 立花通り, LEON, コーデ, 掲載, クリアレンズサングラス, 2018, サーモントブロー, ボッデガ, ANNE&VALENTIN, クリアフレーム, レオン, 7, カラーメタエル, SUNGLASS, 雑誌, BOTTEGA
こんばんは、堀江店の岩本です。
眼鏡の世界にもトレンドはやはりあるのですが、
今の流れはやはりメタルフレームではないでしょうか?
2018 7月号 発売のLEONでは
その中でも特にメタルフレームがピックアップされ、
様々なライフスタイルやコーディネートで表現されていました!
夏場は軽装になる分、小物使いは重要ですよね!
例えば軽めのジャケットやブルゾンのスタイル×夏を思わせるクリアカラーのサーモントブローや
すっきりとしたフルメタルフレームの組み合わせ。
例えばこんなカラフルなメタルフレームを得意とするANNE&VALENTIN(アンバレンタイン)
一見小ぶりなのですが、掛けてみるとサイズ感のほどよさ、使い勝手の良さ。
さらにポイントとなるカラフルなカラーが目元を魅力的にすること間違いなしです。
そして「半袖でリッチ」な、カジュアルスタイルにメタルサングラスのイメージには
堀江店の革命児田中を起用してみました。(写真は毎回僕が撮ってます)
服装がだいぶカジュアルなのでリッチ感は少ないですが、やはり軽装になると目元が映えます。
いつもの田中の髪型で併せるといかつくなってしまうので少し髪型を崩して掛けてもらいました。
M3044 C-BS-NVY ¥77,240
特に今回使用させていただいたサングラスはMATSUDA(マツダ)
の彫金の美しいこだわりのフレームです!
大ぶりのサングラスシェイプで、一見やりすぎ感があるように見えますが
フロントのツーブリッジのメタルをベースにした骨組みに少しゴーグルのような厚みのある
セル素材を組み合わせたコンビフレーム。
わかりやすい黒!よりも少し紺(ネイビーカラー)をチョイスしてみました。
是非この夏に一本、あえてセルフレーム(プラスティック)タイプのフレームは外し、
メタルのアイテムで攻めてみるのもいかがでしょうか?
そしてもちろん、メガネに入れるレンズは
度数入り・度数ナシにかかわらずこちらのレンズをオススメ!!
見た目(目元)も美しく、内面も美しく保つためにオススメのアイケア+レンズです!
さらに、度数入りのレンズにお好みのカラーを染色することも可能です!!
(レンズの種類や使用できるカラーについてはスタッフまでお尋ねください)
この夏は是非グラスファクトリー堀江店まで、お気に入りのアイテムを見つけにいらしてくださいね!
Staff profile
岩本 賢吾(いわもと けんご)
1980年生まれ。GLASSFACTORY堀江店に勤務。
モデル業界からメガネ業界へ転身という異色の経歴の持つ堀江店の看板スタッフ。
ADDRESS:〒550-0015 大阪市西区南堀江1-15-10 ソレイユ南堀江1F
TEL:06-6536-3337
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となります。
予めご了承くださいませ。