紫外線だけでなく、有害光線をカットするレンズ
アイケア+(プラス)レンズとは?
紫外線は目の健康や美肌に大敵と言われています。それだけでなく、目もとの肌に影響を与えると言われる「近赤外線」、白内障や加齢黄斑変性といった眼病の原因の一つとして挙げられる「HEV」など有害な太陽光線があります。
グラスファクトリ ーではこれらの有害光線をカットし、美肌と眼の健康を守るアイケア+(ブラス)レンズをおすすめします。
目元の美容は近赤外線カット
近赤外線もシワ たるみ ・ くすみの原因
紫外線は眼から入り、 肌のメラニンを生成させ、シミソバカスの元となると言われています。さらに近赤外線(波長760~1400nm)は真皮の深層部から筋肉まで届き、その到達量は紫外線の約5倍となります。
眼病予防や、眼精疲労の軽減にも期待ができる
有害なHEVをカット
目の健康に影響を与えるといわれる光
白内障や加齢黄斑変性の原因の一つとして挙げられる可視光線「HEV」(波長400〜420nm)。
レンズでHEVから眼を保護することによって酸化スト レス(老化)を低減し、劣化を抑えます。
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