2017.06.06
tag:MATSUDA, アイウェア, コーディネート, 大阪, イベント, 梅田, マツダ, グラスファクトリー, オシャレ, osaka, オシャレメガネ, GLASSFACTORY, ヒルトン, Hilton
こんばんは。
ヒルトン梅田店の岡です。
いよいよ今週末の6月10日(土)~18日(日)の期間にヒルトン梅田店で開催する
【MATSUDA EYEWEAR TRUNK SHOW】
そのトランクショーに向けて、続々と商品が入荷して参りました!
その中から、こんな眼鏡をコーディネート
タイトなジャケパンスタイルにレジメンタルストライプでタイドアップとかなりの「かっちり感」で、
クールさやクレバーな雰囲気を出すなら、ツーポイント(所謂“ふちなし”)フレームやメタルフレーム、または
シャープなスクエアタイプのセルフレームが王道ですが、あえてこの、「ころんっ」とした丸みのあるボストンシェイプとアンニュイな雰囲気を醸し出すアイボリーというカラーで柔らかさをプラスしてみました。
これからの季節には、やや暑苦しい印象のある黒縁や暗いトーンのべっ甲柄よりも、このアイボリーが私のおススメです。
ビンテージ感やハードな雰囲気をイメージさせる事が多いMATSUDAのアイウェアですが、こんなソフトな一面もあるんですね~。
それでも忘れてはいけないMATSUDAならではの特徴が・・・・
彫金や七宝といった装飾によるディティールへの拘り
Made in japan の技術力でしか成し得る事が出来ない、美術品の様な世界観を小さな眼鏡の中で表現します。
もはや視力矯正や単なるファッションアイテムとしての域を超えた、この拘りこそが世界中の目の肥えたマニアを唸らせ続ける所以でしょう。
そんなMATSUDAのアイウェアの数々が、今週末の6月10日(土)~18日(日)の期間にヒルトン梅田店にズラリっと並びます。
これだけのバリエーションが一堂に見れるのは1年に1度のこのトランクショーのみです。
是非、この機会にご覧ください!!
これまでのスタッフブログをまとめました。
「まだ見てない!」という方、ぜひご覧ください。
乾寛人の「MATSUDA」Staffコーディネート第1弾は
こちらからご覧いただけます。→「カジュアルなドレスstyle」
田中秀忠の「MATSUDA」Staffコーディネート第2弾は
こちらからご覧いただけます。→「大人の休日カジュアルジャケットコーデ」
堀江店岩本の「MATSUDA」Staffコーディネート第3弾は
こちらからご覧いただけます。→「カジュアルなバイカー」
堀江店キムの「MATSUDA」Staffコーディネート第4弾は
こちらからご覧いただけます。→ 「大人の女性ピンクコーディ」
神戸店佐野の「MATSUDA」Staffコーディネート第5弾は
こちらからご覧いただけます。→ 「大人のレトロポロコーディネート」
神戸店上島の「MATSUDA」Staffコーディネート第6弾は
こちらからご覧いただけます。→「Parisien Neo-Classic Mix」
梅田店西尾の「MATSUDA」Staffコーディネート第8弾は
こちらからご覧いただけます。→「ビジネススタイルコーディネート」
そして今回の「MATSUDA TRUNK SHOW」に向けて
MATSUDAの中村仁さんと弊社グラスファクトリー乾昌行の対談の様子をHP内に掲載しています。
以前から交流のある二人だからこそできる眼鏡業界のお話しや
アイウェアやファッションについての熱いこだわり等今までなかなかお伝えできなかった
考え方や想いがギュッと詰まった内容になっています。
是非ご覧ください。