2024.04.07
tag:メガネ, サングラス, 眼鏡, 大阪, 堀江, 神戸, 梅田, グラスファクトリー, GLASSFACTORY, 休日コーデ, カジュアルコーデ, デートコーデ, セルフレーム, Gジャン, ジージャン, キレイ目コーデ
こんにちは。
グラスファクトリー常務取締役の乾寛人です。
神戸店からBLOGぽちぽち書いています。
『ビジネスStyleの定番「ネイビースーツ」に合う眼鏡』
流行のサイクルが巡り、いま再び注目を集めているGジャン。
ストリートブランドだけでなくモードメゾンまでがラインナップする、まさに旬のアイテムです。
Gジャンとはジーンズと同様、デニム生地で作られたジャケット(ジャンパー)の事を指します。
アメリカなどではジーンジャケット(jean jacket)と呼ばれています。
ジージャンの由来はいろいろあるのですが、一つはジーンジャンパー(jean jumper)の略称という説があります。
もう一つは、戦後日本に滞在していたアメリカ兵のことを、愛称でGI(goverment issue)と言われていました。
そのアメリカ兵が着ているジャケットをGIジャケット(ジャンパー)と呼ばれていたことから
それが略されて「Gジャン」となったという説もあります。
大人の休日に見合う上品な雰囲気を出したいのであればパンツ選びが重要です。
クリース入りのテーパードタイプを合わせて下半身はすっきりさせましょう。
それだけでカジュアルな「Gジャン」を使った着こなしをキレイ目なコーデに変身させる事が出来ます。
前回のBLOG『ビジネスStyleの定番 ネイビースーツに合う眼鏡』とは逆で…
「メタルフレーム」の眼鏡
「セルフレーム」の眼鏡
「メタルフレーム」よりも「セルフレーム」の方がボリュームがありカジュアル雰囲気。
Gジャン自体がスーツとは違い、ドレッシーではなく武骨なカジュアルなイメージがあるアイテムなので
カジュアルな雰囲気に合う「セルフレーム」の方が良く合います。
Gジャンにシャツ、クリース入りスラックス、そして太めの「セルフレーム」
キレイ目コーディネートにする為にGジャン,眼鏡以外のアイテムはドレッシーなアイテムをチョイスしましたが
Gジャン、太めのセルフレーム眼鏡の印象からドレッシーなカジュアルStyleに。
いかがでしたでしょうか?
皆様の眼鏡選びのご参考になれば幸いです。
眼鏡選びの基本を書いた私のBLOGがありますのでご興味ある方は見て下さい↓
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