2023.12.04
tag:Carl Zeiss, ZEISS, 遠近両用, クロムハーツメガネ, ライフスタイル, 室内用レンズ, パソコン見やすいメガネ, 快適なオフィスワーク, 遠近両用メガネレンズ, オフィスワーク用メガネ, 眼の負担が少ない眼鏡, ZEISS 遠近両用レンズ, ZEISSオフィスレンズ, CHROME HEARTS EYEWEAR FAIR, 大阪 神戸 メガネ, 室内を最適に見たい, 在宅ワーク眼の疲れ減らす眼鏡
こんにちは
グラスファクトリー堀江店の森です。
長時間のモニター画面を見続けることで、目にも負担がかかりますので、適度な休息を心がけながら楽しみましょう。
また遠方を主体として作られたメガネで過ごされている方も、目の筋肉を使って少し近くにピントを合わせる作業をしながら、パソコン画面を見ることになるので、後々疲れの原因になる可能性も。。
そんな時も
は効果的です!
視界をデジタルに対応させた現代社会での生活に最適なメガネレンズ
このレンズは自然な姿勢を保ちながら、近くから中間距離までを見ることができ、パソコン画面から更に部屋の中の様々な視線を妨げることなく広い視野を提供します。特別なニーズにマッチさせることも可能です。
40歳以上の方から徐々に進行する、老視という現象。
近くにピント調節を合わせるのが難しくなってきます。
例えば、遠近両用レンズでパソコンに向かっていると、見えにくさからこんな姿勢になってきます。
それは遠近両用レンズの構造は、
レンズ設計として、このような作りになっています。
遠くが見えるとこを広く、次に重きを置くのが近くの見え方。
パソコンで必要な中間距離に視界は赤丸で囲っていますが、小さいのです。
元々遠方重視が目的とされている為、姿勢にも見え方にも影響してきます。
正しい姿勢で、視界が広く見て頂ける設計がOFFICE LENSです。
中間層が広くなり、見たいパソコン画面が広く見て頂けます。
手元の視界の広さも遠近両用に比べると、倍以上変わっています!
そして、掛けながらにして壁にかかった世界地図まで見ることが可能になっています。
これはパソコンだけに使うだけでなく、テレビを見ながら手元の作業をしたり、お料理をしたり、
室内でリラックスしながら快適に奥行きある視界を一度にご覧いただけます。
これは、外出している時や車を運転している時と違い、
そこまで遠方視(遠くまではっきり見える)する必要がない室内において適した度数を掛けられる眼鏡だからです。
場所の広さや作業する距離に応じた眼鏡を作ることが出来る『OFFICE LENS』
この機会に使用しているメガネが現在の生活スタイルや用途に合っているか見直してみませんか?
メガネレンズは種類によって鮮明に見える距離や広さが異なります。
使用するシーンに合わせてメガネレンズを選択する事が大切です。
ぜひご相談ください。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
『GLASS FACTORY 堀江店』
電話番号:06-6536-3337
メールアドレス:gfhorie@glassfactory.co.jp
Staff profile
森 友恵(Tomoe Mori)
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。
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