2023.10.01
tag:ZEISS, 大阪, CarlZeiss, 梅田, パソコン, グラスファクトリー, 眼精疲労, 肩こり, 頭痛, 眼の疲れ, デジタルレンズ, スマホ, スマートフォン, タブレット, DigitalLens, 眼が疲れにくい, 現代人向けメガネ
こんにちは。
いつもグラスファクトリーのブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
グラスファクトリー梅田店の安川(Twitterはこちら)です。
誰もがスマホを所持する時代
昔とは眼の使い方が違い近距離を見る頻度が圧倒的に多くなった現代において
眼への負担を和らげるよう対策することは必要不可欠です。
私たちはスマートフォン、タブレットやテレビの画面を一日平均5時間見ています。
スマートフォンに関しては、一日に80回も。
小さな文字を見たり、視線を近くと遠くの対象物の間を行き来させることは目に大きな負担をかけます。
何故ならいろいろな距離に焦点を合わさなければなりません。
このことは、目にとってときには大きく、そして過剰な負担をかけています。
私たちは夕方に目が疲れて、赤くなったり、筋肉が凝ったり、頭痛が出ててきてそのことに気づきます。
ある程度の年齢までは、私たちの目はあらゆる距離に対して難なくピントを合わせることができます。
しかし不便なことに、30歳頃から加齢に伴い、次第に異なる距離を見るためにピントを「調節」する能力が衰えていきます。そんなとき、ZEISS Digital Lensで眼精疲労を軽減できます。
単焦点レンズ以上のものであり、なおかつ遠近両用累進レンズとは、全く異なる新しいレンズ設計。
快適な視力を可能にするだけではなく、装用者がすぐに慣れること、そしてあらゆる距離におけるすぐれた視力を提供する事が出来ます。
リーディンググラスとは異なり1日中掛けられるレンズで
下に行くにつれて緩やかに度数が低く変化しており
近くを見るときに必要以上に力を使わないようサポートしてくれます。
これにより
眼の焦点が合わせやすい
眼が疲れにくく、ストレスを感じにくい
遠近と違い、慣れるのが簡単
というまさにデジタルと向かい合う我々にピッタリなメリットが得られます。
昔の様にただ遠くが見えるだけのメガネレンズでは
視点や目線を絶え間なく切り替えている現代の眼の動きについていけません。
デジタル機器を見てる時間が多い現代人にオススメのDigital Lens
是非店頭にてご体感頂ければと思います。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。
『GLASS FACTORY 梅田店電話番号:06-4796-7266
メールアドレス:gfumeda@glassfactory.co.jp
Staff profile
安川 丈