【梅田店】カーブ付きのメガネの視界は広い‼︎

2022.09.03

こんにちは。

いつもグラスファクトリーのブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

ヒルトン梅田店の野口が書かせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

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カーブ付きのメガネの視界広っ‼︎

日本にあるメガネの大多数が掛けた時に視界の中にメガネフレームが入ってしまう物ばかり…
そういうものだと諦めていませんか?

私たちが自社開発した3Dプリンターで作成したメガネだとその問題を解決する事が出来るんです。


GF-A001 税込¥44,000-

何故、視界にフレームが入らないのか?

A.それはメガネのカーブの問題です。

出来るだけ見やすいを追求した時に広い視野の確保が必要になります。
通常のメガネの形状ではなく、ハイカーブフレームというモノがあります。

カーブ付きのメガネは顔のカーブに沿って曲線が付けられているので、その分視野が広くなります。

通常のメガネに使われる事が多い4カーブと今回のフレームで採用した6カーブを比較した時にサイドからの視界に約10°の差が生まれます。
フレームをハイカーブ にする事でよりワイドな視界が実現できます。
※度入り用のハイカーブ フレームになる為プリズム補正をしたレンズが必要になります。

3Dプリンターのメガネは軽い

メガネに使われる素材で最も多いのがアセテート素材。
その欠点の一つが重い事です。
一日中掛ける事がほとんどのメガネが重いと快適だとは言いづらい。

今回採用した素材の特徴は何といってもその軽さです。
軽量鞄の素材などでも耳にした事があるかもしれませんが重さというストレスを感じさせない素材です。
近いサイズ感のアセテートフレームが31gなのに対して

こちらは19g

重量を39%カット出来ました。

実際に私も掛けてみました

 

今までハイカーブ のフレームを掛けた事がなかったのですが
実際掛けてみるとこんなにも視野自体が広く、フレームも気にならないんだと驚いています。
一般的なカーブの4カーブと比較してみると違いに驚かれると思います。
試しに着用して頂ければと思いますので是非店頭までお越しください。


グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。

 

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