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【堀江店】症例紹介 近視が強くレンズが厚くなってしまい、目が小さく見えるのが気になるお客様

2022.02.26

こんにちは。

  @_OwO_joe_OwO_joe

グラスファクトリー堀江店の安川です。
今日は、日々眼鏡をお作りさせて頂いているお客様の症例をご紹介させていただきます。

お客様の年代:20代女性

❶お困りな点・日頃の症状

近視が強いため、レンズが厚くなってしまい、目が小さく見えるのが気になる。

長時間スマホやPCを見るので、疲れやすくドライアイも気になる。

❷ライフスタイル
平日コンタクト(仕事の時)も使用。

夜と休日はメガネ(メガネの時間も増やしたい)

❸今回ご利用頂いたレンズ

ZEISS SmartLife Digital Lens Individual

Individual Lensとはその人のために作られたオーダーメイドレンズの事です。

目の位置を正確にすることでレンズの性能を100%活かすことができる(0.1mm単位で正確な数値を反映させて作ります)

メガネフィッティング後にお客様のお顔を撮影後お選びいただいたフレームの形状を分析し、その形状の中で最適な見え心地と美しい外観になるよう作られたレンズです。

ZEISSオーダーメイド単焦点レンズ『ZEISS Single Vision Individual』の最新技術

BCCコート(ブルーカットコート

デジタルスクリーンの眩しさ軽減、スクリーンから出るブルーライトが目に届く量をコントロールする事で、目の疲れを防ぐ。

ブルーライトは、波長が短いため散乱しやすい特徴があります。
ちらつきやまぶしさによって、脳はピントを合わせようと苦労します。
また、光のエネルギーが強いので、瞳孔を縮めようと目の筋肉が酷使されます。
スマホ・タブレットに集中しすぎると瞬きの回数が減り、ドライアイに繋がるのは比較的有名な話ですが、
ドライアイだけじゃなく眼精疲労や肩こり・首こりにもつながってくるのです。

ブルーライトは私たちの日常の中でいたるところにあります。
デジタル機器から発することは既に有名ですが、実は太陽の光にもブルーライト含まれているのです。
スマホが当たり前のこの時代、まるで悪者のように扱われるブルーライトですが、目に悪い影響を与えるだけではありません。生体リズムや睡眠リズムを保つ重要な役割がある為、一定量は必要なものなのです。
そのため、ブルーライトカットメガネは一日中かけるより、日中のブルーライトを意識し、外す時間帯と重点的にかける時間帯を作るのがおすすめです。

❺眼鏡お渡し後のご様子

レンズの厚みや、外観も気にせず、快適にご使用頂けてるとの事。

次回は室内でのお仕事用に(PC作業)にオフィスレンズをオススメ。

お客様の生活環境に合わせて眼鏡レンズをお選び頂く事が
お客様自身の生活を豊かにして頂ける事に繋がると思います。
是非,店舗の方でご相談下さい。


【安全にお買い物頂く為に事前に「来店予約」をお願い致します】

グラスファクトリーでは新型コロナに対応した除菌消毒を徹底した接客を心掛けております。

また、ご来店に際しまして、現状を鑑み感染対策をしっかりとさせて頂きます。お客様の混み合う状況を避け、安心してごゆっくりご覧いただける様に
現在グラスファクトリーでは「来店予約優先制」で営業させて頂いております。

以下の来店フォームよりご予約をお勧めしております。
メールにてご予約いただいた方には、折り返しメールにてご連絡をさせて頂きます。

グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。

スマートグラス「Solos AirGo2」のお取り扱いを始めました。

ー商品をご購入される方はこちらからー

 

 

 

 

「Solos AirGo2」に関するブログはコチラ

新調した眼鏡はスマートグラス、一体何が便利?【Solosスマートグラス批評】

 

 


 

Staff profile
安川 丈

グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。

詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かります

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