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こんにちは

オプトカラーリストの森です。

記事を書いている人

森トモエ (@morimoridonuts)

 

季節の変わり目には眼もメンテナンスを

ここ数日で急に寒くなりましたね

私も慌てて冬支度をはじめています。皆さん体調はいかがですか？

季節の変わり目は体調が崩れやすく、夏からの蓄積された疲れが身体のどこかにやってきたりもします。

知らず知らずのうちに自分の身体に負担をかけてしまっているんですよね。

もちろん毎日使っている眼も同じように疲れが出ています。

まずは紫外線

一年中降り注いでいる紫外線。

紫外線は眼にとっては大きなストレスです。秋から冬になると太陽の位置が低くなるため顔全体にも日差しが当たりやすくなるので、まぶしさを感じやすくなります。やはりまぶしいと見えづらく感じますね。

見えづらいのに頑張って見ようとすることで眼の疲れを感じてしまうことがあります。

エアコン

暑い日だけではなく、これからの季節もエアコン使いますよね。店舗でも一年中使用しています。

エアコンの効いた屋内にずっといるのも空気が乾燥するため眼にとっては過酷な環境です。

乾燥するとドライアイの症状を強く感じることがあります。ドライアイの人は視界がかすんだり、ぼやけたり、

まぶしさを感じることが特徴です。これらも見えづらさを感じる原因のため、眼の疲れにつながります。

 

 

やっぱりスマホやパソコン

毎日何かと利用してしまうスマホやパソコン。通勤時の電車で気になるのがほとんどの人がスマホを見ていること。毎日当たり前のようにスマホを酷使することが眼にだいぶ負担がかかっています。

 

 

 

毎日の生活の中で眼のメンテナンスタイムを

・スマホ操作中は１時間に2～3回、遠くの景色を見る

・移動中のながらスマホや寝る前のスマホは少し控えてみる（定期的なデジタルデトックスを）

・2～3日に１回は入浴時に温かいタオルで眼をパックする

・眼の健康に役立つ栄養を取り入れる

〈ビタミンC(イチゴなど)、ブルーベリー、ルテイン(緑黄色野菜)、アスタキサンチン(魚など)〉

 

 

また見えづらくなったら頑張って見ようとせず、

度の合ったメガネをかけることも大切です

最近20～30代の若い世代に増えているスマホ老眼

眼を酷使しすぎて眼のピント調節機能が低下してしまい、手元から遠くにピントが合いにくくなるという症状です。

スマホ老眼の予防や改善で重要なのは、操作時の正しい姿勢も重要といわれています。

顔を画面に極端に近づけることを避ける(30～40㎝離して見る)、

寝転がった姿勢でのスマホ操作も眼の疲労につながるので注意、

また視線を少し落とすように画面を見ると眼がリラックスし、ドライアイの予防にもつながるそうです。

 

 

・最近、眼が疲れてぼやけるようになった

・以前は視力が1.2見えていたのに、0.7までしか見えなくなってしまった

・眼が乾燥して痛くなる時がある…など心当たりのある方は

この機会にお気軽にご相談ください。

眼が忙しくなった現代をより快適にお過ごしいただくために、
グラスファクトリーで採用しています【ZEISS】のレンズも変化しています。

今までメガネと縁がなかった方、メガネ上級者の方もぜひこの機会にチェックしてみてください。

 

 

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【オプトカラーリスト　森】
眼鏡店勤務約20年
メガネと洋服の豊富な知識を活用し、お客様の素敵な内面を活かすコーディネートを心掛けています。
独学で取得しました「カラーコーディネート」「パーソナルカラー」の知識を生かしつつ、

現在も新たなカラーの勉強中。

【SNS】

    

〈主なカラーの資格〉

･1級色彩コーディネーター
･1級ファッションカラーコーディネーター
･1級商品カラーコーディネーター
･1級環境カラーコーディネーター
･２級パーソナルカラーリスト
※メガネ以外(洋服、アクセサリー、インテリアなど)のカラーコーディネートでお悩みもごさいましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

【眼鏡コンシェルジュ　森】自己紹介させていただきます。

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現在グラスファクトリーでは来店予約優先制で営業させて頂いております。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。

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グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
（両眼視機能検査）を実施いたしております。

詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
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※MCH（両眼視機能検査）の測定には約1時間のお時間が掛かります

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