2020.11.12
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こんにちは
メガネコンシェルジュの森です。
グラスファクトリー堀江店におります。
記事を書いている人
森トモエ (@morimoridonuts)
スマホやパソコンの使用が当たり前になった現代のライフスタイルにピッタリの
このレンズはオフィスやコンピューターでの作業時でも、目が疲れにくく楽に作業ができるよう特別に設計されています。
そして目が疲れずに集中して仕事ができるよう、サポートしてくれます。
コンピューターのモニターを見ながら仕事をしている際、キーボードからモニターへ、あるいはカレンダーから電話へ視線を移すということが急に目の疲れにつながるようになってきます。
デスクトップPCでは45〜75cm、ノートPCでは45〜65cm程度の視距離が必要で、デスクトップPCの方がモニターとキーボードの間で視線を動かす距離も大きくなります。
このようなタイプの目のストレスを予防できるのです。
カスタマイズデザインにより3種類の距離のニーズに合わせてオーダーメイドされたクリアでシャープな視界を楽しむことができます。
今回は①のBOOKタイプの具体的活用方法をお仕事の種類に合わせてご紹介いたします。
BOOKタイプは最長明視域100cmまでの読書距離でクリアな視界を提供できるレンズです。
目的距離にピントを合わす力を調節力といいますが、その調節力を使って見ることのできる最も近い距離を近点、全く調整しない状態で元々のピントの合ってる最も遠い距離を遠点と言います。
その遠点から近点までの見える(ピントを合わせることができる)範囲のことを明視域と言います。
このタイプに適した仕事内容は
書類を読むことの多い職場や長時間あまり移動せずに行う仕事
このレンズの特徴は、手元の作業に加えて手の届く範囲も見える視界の広いレンズです。
例えば手元専用レンズの「近用レンズ」ですと、手元の書類を見ながらパソコンを見ようとするとパソコンがぼやけてしまいます。これは書類の文字を見る距離とパソコンの置いてある距離が違うためです。
上記のようなお仕事内容に近い方、日常でBOOKタイプくらいの距離での作業が多い方で、最近目が疲れる、肩こりなどの症状が増えた方は改めて目やメガネの見直しを。
メガネレンズは種類によって鮮明に見える距離や広さが異なります。
使用するシーンに合わせてメガネレンズを選択する事がライフスタイルをより快適なものにしてくれます。
グラスファクトリーには各店様々な眼のスペシャリストがおりますので、ぜひご相談ください。
【眼鏡コンシェルジュ 森】
眼鏡店勤務約20年
メガネと洋服の豊富な知識を活用し、お客様の素敵な内面を活かすコーディネートを心掛けています。
独学で取得しました「カラーコーディネート」「パーソナルカラー」の知識も反映させます。
【SNS】
〈主なカラーの資格〉
・1級色彩コーディネーター
・1級ファッションカラーコーディネーター
・1級商品カラーコーディネーター
・1級環境カラーコーディネーター
・2級パーソナルカラーリスト
※メガネ以外(洋服、アクセサリー、インテリアなど)のカラーコーディネートでお悩みもごさいましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
現在グラスファクトリーでは来店予約優先制で営業させて頂いております。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
『GLASS FACTORY 堀江店』
電話番号:06-6536-3337
メールアドレス:gfhorie@glassfactory.co.jp;
是非,店舗の方でご相談下さい。
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かります
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