2020.10.10
tag:Carl Zeiss, ZEISS, ライフスタイル, 室内用レンズ, 室内用, 堀江 メガネ, パソコン見やすいメガネ, 快適なオフィスワーク, 遠近両用メガネレンズ, オフィスワーク用メガネ, 眼の負担が少ない眼鏡, ZEISSオフィスレンズ, 大阪 神戸 メガネ, 室内を最適に見たい, 在宅ワーク眼の疲れ減らす眼鏡
こんにちは
メガネコンシェルジュの森です。
グラスファクトリー堀江店におります。
記事を書いている人
森トモエ (@morimoridonuts)
とある調査によると日常的に在宅勤務をしている人の22%は、1日あたりのデジタル接触時間が5時間以上増えており、疲れ目やかすみ目の悩みも深刻になっているそうです。
対策としてこまめに休憩したり、目薬を使ったりするほか、目元を温めたり、目のまわりの筋肉をほぐしたりしている人が多く、疲れ目対策にも様々な家電も出ているようですが…
メガネを使用している方はもう一度ご自身のメガネが、在宅勤務に適しているかどうか見直してみてください。
見直すポイントで重要なのが
という点です。
仕事や趣味、スポーツ等のライフスタイル毎に見たい距離は異なります。
それぞれの作業に必要な視距離に応じた視力、視野の方向や動き、作業距離とその範囲等を考慮して作る必要があります。
例えば遠方を主体として作られたメガネを在宅勤務で使用してしまうと、目の筋肉を使って少し近くにピントを合わせる作業をしながら、パソコン画面を見ることになるので、後々疲れの原因になる可能性も。。
そんな時おススメなのが
視界をデジタルに対応させた現代社会での生活に最適なメガネレンズ
このレンズは自然な姿勢を保ちながら、近くから中間距離までを見ることができ、パソコン画面から更に部屋の中の様々な視線を妨げることなく広い視野を提供します。見たい距離を細かく設定することで、ユレやゆがみは最小限に抑えられ、より快適に室内での時間をお楽しみいただけます。
映画館になかなか行にくいこの時期、秋の夜長にホームシアターを楽しんだりする方も増えたのでは?
映画館とお部屋での距離も違います。こんな時にも快適にご覧いただけます。
正しい姿勢で、視界が広く見て頂ける設計がOFFICE LENSです。
これは、外出している時や車を運転している時と違い、
そこまで遠方視(遠くまではっきり見える)する必要がない室内において適した度数を掛けられる眼鏡だからです。
場所の広さや作業する距離に応じた眼鏡を作ることが出来る『OFFICE LENS』
この機会に使用しているメガネが現在の生活スタイルや用途に合っているか見直してみませんか?
メガネレンズは種類によって鮮明に見える距離や広さが異なります。
使用するシーンに合わせてメガネレンズを選択する事が大切です。
グラスファクトリーには各店様々な眼鏡のスペシャリストがおりますので、ぜひご相談ください。
【眼鏡コンシェルジュ 森】
眼鏡店勤務約20年
メガネと洋服の豊富な知識を活用し、お客様の素敵な内面を活かすコーディネートを心掛けています。
独学で取得しました「カラーコーディネート」「パーソナルカラー」の知識も反映させます。
【SNS】
〈主なカラーの資格〉
・1級色彩コーディネーター
・1級ファッションカラーコーディネーター
・1級商品カラーコーディネーター
・1級環境カラーコーディネーター
・2級パーソナルカラーリスト
※メガネ以外(洋服、アクセサリー、インテリアなど)のカラーコーディネートでお悩みもごさいましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
現在グラスファクトリーでは来店予約優先制で営業させて頂いております。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
『GLASS FACTORY 堀江店』
電話番号:06-6536-3337
メールアドレス:gfhorie@glassfactory.co.jp;
是非,店舗の方でご相談下さい。
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かります
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