2020.10.31
tag:大阪, 梅田, グラスファクトリー, GLASSFACTORY, スクエア型, 自分に合うメガネ, フレームの種類, フレームの形, ボストン型, ウェリントン型, ラウンド型, オーバル型, 自分に合うフレーム選び, フレームの選び方
こんにちは。
ヒルトン梅田店の工藤です。
「わたしに似合うフレームってどれですか?」
お店に立つと必ず聞かれる質問がこれです。
当然ですよね(笑)
永遠のテーマです。
そこで本日はフレームの選び方について。
かけるフレームが違えばかけた時の印象は変わります。
好みの色やデザインで選んだり、なりたい自分をイメージして選んでみましょう。
今回はフレーム編です。
『ボストン型』
逆三角形近い楕円型で知的な印象をあたえる。
日本でも昔からある定番タイプの一つで、レトロな印象だが、男女問わずここ数年で流行している形。
『スクエア型』
レンズの形が四角で横長の長方形タイプ
直線的でシャープな印象をあたえる。男性に好まれるデザイン。
『ウェリントン型』
丸みを帯びた逆台形型で、正方形に近い形。
昔からある定番タイプ。ジョニー・デップが掛けたことで有名なフレーム。
『ラウンド型』
円形タイプで、少し横長の楕円の形。
アメリカの喜劇役者ハロルド・ロイドがよくかけていたことから、「ロイド型」とも呼ばれている。
『オーバル型』
タマゴ型の定番タイプで、男女問わず好まれる。
柔らかく自然な印象になるので、誰にでも似合いやすい。
次回は「リム」の形状についてです。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
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『GLASS FACTORY ヒルトン梅田店』
電話番号:06-4796-7266
メールアドレス:gfumeda@glassfactory.co.jp
Staff profile
工藤(くどう)
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。
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