2020.09.14
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こんにちは。
グラスファクトリー神戸店の神門です。
在宅ワーク等のPCでの作業が増え、今まで使っていた眼鏡だと目が疲れたり、見えづらいといった症状を
訴えるお客様の相談がよくあります。
今日は、そのような皆さん一人ひとりのライフスタイルに合った近・中距離レンズをご紹介します。
ZEISS Office Lensは、オフィスやコンピューターでの作業時でも、目が疲れにくく、楽に作業ができるよう特別に設計されています。
このレンズは、目が疲れずに集中して仕事ができるよう、サポートしてくれます。
コンピューターのモニターを見ながら仕事をしている際、キーボードからモニターへ、あるいはカレンダーから電話へ視線を移すということが、急に目の疲れにつながるようになってきます。
大体、35歳を越えた頃から気づくものです。
多くの人は、異なる距離のものをはっきりと見ようとして、身体を乗り出したり、頭を持ち上げたりと、不自然な姿勢をとります。
背中や肩がこり、ドライアイ、涙目などが症状として現われることがあります。
ZEISS Office Lensは、このようなタイプの目のストレスを予防する一つとなります。
このレンズは、仕事中に必要な視界を考慮してカスタマイズされており、読書メガネや遠近両用メガネと違って、コンピューターのモニターの前に座って仕事をするときに必要なすべての範囲を中心に最適化されています。
多くの人々は、オフィスで働いたり自宅で過ごしたりと、長時間を屋内で過ごしています。
近・中距離を見ることが多いこうした日常の場面では、すべてのレンズが無理のないクリアな視界を提供してくれるわけではありません。
レンズが不適切だと、見え方が制限され、疲れ目、眼精疲労、頭痛、首や背中の痛みなどの症状を引き起こす恐れがあります。
キレイに見える範囲が広く、手元からモニターの距離もすっきりと見えます。
1日の大半をモニター画面の前で過ごしていると、首や背中、肩が痛くなることがあります。
これは不適切なメガネをかけていることが原因の一つだと考えられます。
読書用レンズや遠近両用レンズは、一日の大半をモニター画面の前で働く人にとって最適なレンズではありません。
ZEISSのOfficeレンズ使用によってのメリット
そして何より日常の生活シーンで一番よく見る距離にあったレンズを選んで頂く事が重要です。
メガネレンズは種類によって鮮明に見える距離や広さが異なります。
使用するシーンに合わせてメガネレンズを選択する事が大切です。
是非,店舗の方でご相談下さい。
※お客様の混み合う状況を避け、安心してごゆっくりご来店いただけるよう
現在グラスファクトリーでは来店予約優先制で営業させて頂いております。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
『GLASS FACTORY 神戸店』
電話番号:078-392-3080
メールアドレス:gfkobe@glassfactory.co.jp
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『STAFF PROFILE』神門 良平(Ryouhei Kamikado)
1989年生まれ 大阪在住
趣味:スポーツ(テニス、サッカー)/ 映画鑑賞 / 買い物 / etc
豊富な商品に対する知識に基づいてのコーディネート提案を得意としています。
オシャレな眼鏡をではなく、お客様にとってのベストな眼鏡を
ご提案するをモットーにしてTPOに合わせてオススメさせて頂きます。
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