2020.09.01
こんにちは。
ヒルトン梅田店の工藤です。
現代の生活において
スマホやPCなどデジタル端末はより日常的なものとなり
手放せないものとなりましたね。
さらに、新型コロナウィルスの感染拡大も受けて
室内で過ごす時間がさらに増え、スマホやPCを見る時間も増えてきました。
そんなデジタル端末の長時間の使用に伴い増えているのが「スマホ老眼」と呼ばれる症状。
20代・30代を中心に起きている症状で
一時的に老眼同様、ピント調節がスムーズに出来なくなります。
中にはスマホ老眼が慢性化してしまう人も・・・
「スマホ老眼」とは
文字通りスマホやPCなどのデジタル端末を長時間画面を見続けることで
目のピントを調節する「毛様体筋」が弱まり
結果として老眼のような症状が一時的に起こることを言います。
代表的な例をあげると
・スマホで長時間におよぶ動画を連続して見る
・スマホ画面を、素早く画面をスクロールし目で追いかける
・ゲームや動画に集中し過ぎて瞬き回数が減る
etc
があります。
では、どうしたらスマホ老眼を起こりにくく出来るのでしょうか
次回はスマホ老眼の予防について
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。
『GLASS FACTORY ヒルトン梅田店』
電話番号:06-4796-7266
メールアドレス:gfumeda@glassfactory.co.jp
Staff profile
工藤(くどう)
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。