2020.08.10
tag:Carl Zeiss, ZEISS, ライフスタイル, 室内用レンズ, パソコン見やすいメガネ, 快適なオフィスワーク, オフィスワーク用メガネ, 眼の負担が少ない眼鏡, ZEISS 遠近両用レンズ, ZEISSオフィスレンズ, 大阪 神戸 メガネ, 室内を最適に見たい, 在宅ワーク眼の疲れ減らす眼鏡
こんにちは
グラスファクトリー堀江店の森です。
お盆休みに入り、いつもはお盆休みで帰省される方も多いと思いますが
今年はご自宅でゆっくり過ごすことになった方も多いのでは?
遅い夏休みに入ったお子様と室内で過ごされる方もいらっしゃると思います。
このような仕事以外の長時間の室内作業にも、【ZEISS】オフィスレンズ
は万能です!
メガネのレンズを選ぶ基準は、遠くが見える視力だけではありません。
仕事や趣味、スポーツ等のライフスタイル毎に見たい距離は異なります。
それぞれの作業に必要な視距離に応じた視力、視野の方向や動き、作業距離とその範囲等を考慮して作る必要があります。
は自然な姿勢を保ちながら、近くから中間距離までを見ることができ、手元から更に部屋の中の様々な視線を妨げることなく広い視野を提供します。特別なニーズにマッチさせることも可能です。
※明視域とは遠点から近点までのはっきりと見える範囲のことをいいます。
お一人お一人の個人的なニーズに対応するためにZEISSOfficeLensは
読書用メガネから室内用レンズまで、個人に合わせてオーダーメイドされたクリアでリラックスした視界を提供できます。
3種類の最長明視域(M.I.D.)の中からお選びいただけます。
正しい姿勢で、視界が広く見て頂ける設計がOFFICE LENSです。
中間層が広くなり、見たいパソコン画面が広く見て頂けます。
手元の視界の広さも遠近両用に比べると、倍以上変わっています!
そして、掛けながらにして壁にかかった世界地図まで見ることが可能になっています。
これはパソコンなど仕事用として使うだけでなく、テレビを見ながら手元の作業をしたり、お料理をしたり、
室内でリラックスしながら快適に奥行きある視界を一度にご覧いただけます。
これは、外出している時や車を運転している時と違い、
そこまで遠方視(遠くまではっきり見える)する必要がない室内において適した度数を掛けられる眼鏡だからです。
場所の広さや作業する距離に応じた眼鏡を作ることが出来る『OFFICE LENS』
この機会に使用しているメガネが現在の生活スタイルや用途に合っているか見直してみませんか?
メガネレンズは種類によって鮮明に見える距離や広さが異なります。
使用するシーンに合わせてメガネレンズを選択する事が大切です。
ぜひご相談ください。
お客様の混み合う状況を避け、安心してごゆっくりご来店いただけるよう
現在グラスファクトリーでは来店予約優先制で営業させて頂いております。
『GLASS FACTORY 堀江店』
電話番号:06-6536-3337
メールアドレス:gfhorie@glassfactory.co.jp
Staff profile
森 友恵(Tomoe Mori)
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。
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