2020.07.23
tag:グラスファクトリー, グラスファクトリー堀江, 室内用レンズ, 室内用メガネ, 見えやすい眼鏡, 最新の視力測定, CarlZeissLens, 眼の負担が少ない眼鏡, 新機能レンズ ZEISS, 頭痛 肩こり 目に関係があるかもしれません, ZEISS Office Lens, テレワーク, アフターコロナ, 大阪、神戸メガネ, 作業距離に合ったメガネ, 大阪 堀江 梅田 神戸 メガネ
こんにちは
グラスファクトリー堀江店の森です。
早いもので7月も後半。この半年で、生活スタイルも変わった方も多いのではないでしょうか。
同時によく見るものや、よく見る距離など、日常の目の使い方も変わったのでは?
例えば…
今までは遠くの看板や標識が見えにくかったので遠用のメガネを持っていたが、ここ半年で在宅ワークになり、テレビやパソコンの細かい字が見えにくいからとりあえず今はそのメガネを家で使用している
というように一つのメガネをあらゆるシーンで使用していませんか?
メガネのレンズを選ぶ基準は、遠くが見える視力だけではありません。
仕事や趣味、スポーツ等のライフスタイル毎に見たい距離は異なります。
それぞれの作業に必要な視距離に応じた視力、視野の方向や動き、作業距離とその範囲等を考慮して作る必要があります。
テレワークの普及により、以前よりデスクワークでパソコン作業が多いのであれば、遠方の視力よりも中間距離や近方の視野が広い眼鏡の方がベターです。
そこでオススメしたいのが、
パソコン作業や室内での仕事のために最適にデザインされた
このレンズは自然な姿勢を保ちながら、近くから中間距離までを見ることができ、パソコン画面から更に部屋の中の様々な視線を妨げることなく広い視野を提供します。特別なニーズにマッチさせることも可能です。
人々の個人的なニーズに対応するためにZEISSはM.I.D.テクノロジーを開発しました。
これにより、読書用メガネから室内用レンズまで、個人に合わせてオーダーメイドされたクリアでリラックスした視界を提供します。
ZEISS Office Lensは、3種類の最長明視域(M.I.D.)の中からお選びいただけます。
ZEISSのOffice Lensでは、手元の資料やキーボードまでの距離とPCモニターまでの距離、更にはPC作業中においてPC以外の場所までの奥行きは何メートルほど先まで見える必要があるか?などを考慮できる様々なレンズ設計を用意しており、お客様のPCワーク中の目の動きと視距離に合わせて設計をお選び頂く事が可能です。
必要な視距離に合ったメガネを使い分けることは、快適な毎日を過ごすためにとても重要なのです!
この機会に使用しているメガネが現在の生活スタイルや用途に合っているか見直してみませんか?
お客様の生活スタイルに合わせて眼鏡レンズをお選び頂く事が
お客様自身の生活をより快適にして頂ける事に繋がると思います。
是非,店舗の方でご相談下さい。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
『GLASS FACTORY 堀江店』
電話番号:06-6536-3337
メールアドレス:gfhorie@glassfactory.co.jp
Staff profile
森 友恵(Tomoe Mori)
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。
【GLASSFACTORY公式SNS】