【堀江店】夜間運転時の対向車のライトが眩しい理由

2020.07.02

こんにちは

グラスファクトリー堀江店の森です。

都道府県間の移動自粛が解除され、県外へ外出する方も増えたのでは?

長時間の移動はやはり車という方も多いと思いますので、今回は運転時におすすめのレンズをご紹介させていただきます。

運転時に見えにくさを感じるのが夜間の運転です。

理由の一つは対向車のライトが眩しくて運転しにくいという事が挙げられます。

夜間の運転時の対向車のライトが眩しい理由とは?

夜間の走行は前照灯を上向き(ハイビーム)にすることにより遠くから歩行者を発見しやすく事故防止にもつながるので、特に暗い道路での使用が義務づけられているそうですが…

対向車と行き違う時などはどうしても眩しいですよね。

これはヘッドライトにLEDが使われているからなのです。

LEDは短波長といって眼に刺激的な強い波長を出しますので、ハロゲンランプに比べ数段眩しく感じてしまいます。

また、短波長であるために道路に舞う塵や埃、雨なども乱反射させます。
夜間の運転は以前より過酷な状況になっているのです。

そんな問題を解決・改善するのが

【ZEISS】ドライブセーフレンズ

常用レンズをかけていながら、安心して快適に車の運転をしたいと思う人々のニーズに対応するために特別に設計されたレンズです。

 

悪天候や暗がり、ぎらつき(対向車のヘッドライト、外灯の光、濡れた道路の乱反射など)、そして様々な対象物に素早く焦点を合わせることは、多くのドライバーの目に負担をかけています。

DriveSafe Lensは、車の運転のために最適化されたレンズです。
このレンズは、夜間や悪天候でもクリアな視界を提供し、乱反射から目を守り、そして様々な対象物に、素早く焦点を合わせなくてはならない運転をサポートします。
最高に安全な常用メガネとしてもご使用いただけます。

天候が不安定な梅雨のシーズンにも最適ですね。

お客様の生活スタイルに合わせて眼鏡レンズをお選び頂く事が
お客様自身の生活をより快適にして頂ける事に繋がると思います。

是非,店舗の方でご相談下さい。


グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。

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ZEISSオーダーメイドレンズが出来るまで(来店からの流れ)

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森 友恵(Tomoe Mori)

グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。

詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
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