2020.06.14
tag:CarlZeiss, ライフスタイル, 室内用レンズ, パソコン作業が多く疲れ眼、眼精疲労を感じる方, ZEISSメガネレンズ, パソコン用メガネ, 眼の負担が少ない眼鏡, ZEISS デジタルレンズ, 頭痛 肩こり 目に関係があるかもしれません, Zeiss Digital Lens, ZEISS Office Lens, 大阪 神戸 メガネ, アフターコロナ
こんにちは
グラスファクトリー堀江店の森です。
複数回ご来店される時、休日とお仕事の服装が違う為フレーム選びに悩まれる方がよくいらっしゃいます。
よく仕事の時と休みの時と分けたらいいんですよね。というお話になりますが…そうなんです!
生活スタイルに合わせて複数お持ちになるのがベストですね。
もちろん、レンズにもいえることです。
・仕事と休日など ‘オンとオフ’の切り替えができる
・作業距離に合わせたレンズを使用することで、目の疲れを防止できる
・靴、洋服と一緒でメガネも掛け替えることで長持ちする
・緊急時(紛失、破損、コロナ騒動で店舗が休業)に対応できる…などです。
私も複数所持しております。
例えば…
仕事の時はきっちりした服装に合わせて、はっきりした色のシャープなフレームに
中間、近距離のピント調節がラクにできる
帰宅したら、ジャージのような感覚で掛けられるカジュアルな弾性フレームに
室内のあらゆる作業において自然でリラックスした視界を得られる
アフターコロナの時代はライフスタイルの変化で、室内で過ごすスタイルが増えましたね。
洋服もリラックスして着れる素材のものや、機能性重視のものの需要が増えたそうです。
メガネも今までの使い方とは変わり、作業距離に合わせたレンズで長時間使用しても疲れにくく、軽いフレームが必要不可欠になると思います。
どんな状況下においても、毎日を快適に過ごす事はとても大切な事です。
一つのメガネで日常のあらゆるシーンに対応されていた方
今までコンタクトレンズメインで、ついついメガネを後回しにしてしまっていた方
外出専用で、ドライブや遠くを見る時に使用するメガネだけお持ちの方など…
改めて今のライフスタイルを振り返ってみて、思い当たる部分がありましたらぜひご相談下さい。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
『GLASS FACTORY 堀江店』
電話番号:06-6536-3337
メールアドレス:gfhorie@glassfactory.co.jp
Staff profile
森 友恵(Tomoe Mori)
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。
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