2020.06.04
こんにちは。
グラスファクトリー堀江店の工藤です。
今まで、グラスファクトリーの視力測定の仕方やメリットなどのご説明させていただきましたが
今回は…どんな時に視力測定が必要なのかを書かせていただきます。
グラスファクトリーでは1年に1回の視力測定をオススメしています。
・手元作業をすると目が疲れやすい。
・目を遠ざけないと、スマホ・本がみえづらい。
・運転免許はじめ、資格の所得や更新を控えている。
・仕事で長時間パソコン作業をしている。
・40歳以上でもう何年も視力測定をしていない。
・もう何年も同じメガネをかけている。
度数があっていなかったり、かけ具合が悪くなったり。
見えづらいと感じながら無理をしてメガネをかけ続けていると、知らず知らずに眼精疲労の原因になってしまうことがあります。ひとつでも当てはまる場合は、視力測定をお勧めいたします。
私たちが行っているグラスファクトリーの視力測定の手順は下記からご覧いただけます↓
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。
『GLASS FACTORY 堀江店』
電話番号:06-6536-3337
メールアドレス:gfhorie@glassfactory.co.jp
Staff profile
工藤(くどう)
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。