2020.06.14
tag:Carl Zeiss, 大阪, 堀江, 神戸, 梅田, 両眼視機能検査, 眼精疲労, 肩こり, 頭痛, 複視, ドイツ式, GLASS FACTORY, Smart Life Lens
こんにちは。
ヒルトン梅田店の工藤です。
1日の大半を占める仕事
頑張る人にとって眼精疲労、肩・首こり、頭痛、ものが二重に見える等の作用は天敵。
作業時間や姿勢等、様々な原因はありますが
その悩み、メガネを変えることで改善できるかもしれませんよ?
グラスファクトリーでは、ライフスタイルに合わせて
「より快適でクリアな視界をご提供する」という視力矯正器具としての部分を重要視しております。
指紋同様、全く同じ目をしている人はいません。
同様に見え方も違えば抱える悩みも違います。
来店されるお客様の様々なご相談を受け、見え方を改善し、より良く見えるメガネを提供するべく、
世界最高峰の精度をもつCarl Zeiss(カールツアイス)社の精密検査機器を導入しています。
これらの機器は、日本でも導入されているところがまだまだ限られております。
斜位矯正・プリズムレンズの測定を最先端の機器で行うことで、従来にない最高級の視界を提供できます。
人の目は、昼と夜での明るさの違いによって瞳孔サイズが変わります。
昼と夜とで異なる見え方、角膜(目の表面)に現れる不正乱視(目に見えない凹凸)による影響や状態を測定します。
これにより、従来のメガネでは成し得なかった夜間の瞳孔サイズまで考慮し最適化した度数のメガネを作成できます。
さらに、両眼視機能検査を行うことで
左右の目の筋肉が正常に働いているかどうか
そして左右の目で見た情報が、脳で正確に認識できているかどうか
を調べていきます。
一見しては分かりませんが、必要以上に目の筋肉を使って左右の視線を合わせている方がいらっしゃいます。
その方は、とても目が疲れやすく、すごく目が疲れる(眼精疲労)、肩こりがひどい、原因の分からない頭痛がある、
時にはモノが二重に見える(複視)、立体感、遠近感が分かりにくい等様々な症状が出ます。
その眼位(視線)のズレを検出し、必要以上に使っている筋肉への負担を減らし、症状の改善を促します。
今となっては、子どもから大人まで当然のように所持しているスマートフォンやパソコンなどのデジタル機器。
現代人の目は、遠くがしっかり見えるだけのメガネでは、スマホやパソコンを使う際、
ピント調節を長時間繰り返すことで、目の負担が増え、眼精疲労を引き起こしやすくなります。
当たり前のことを書いているように思えるかもしれませんが、
実は用途や環境に合わないメガネを使われている方が今でも非常に多いのです。
デジタル機器がより便利に不可欠になったことで我々のライフスタイルは変化してきました。
それに合わせ日常における視線や視点の動かし方も変化してきました。
ZEISSのSmartLifeLens(スマートライフレンズ)はそんな近代のライフスタイルに最適化されたメガネレンズです。
動きながらでも、視界に入る全てのものをクリアに視ることができます。
デジタル化した近代のライフスタイルでは、どんな方であっても必ず眼精疲労が起こるでしょう。
慢性的に肩・首こり、頭痛等の症状に悩まされている方は、重くならないうちに早期の改善をオススメいたします。
少しでも気になる方・以前から悩まされていたという方はお気軽にお問い合わせください。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。
『GLASS FACTORY ヒルトン梅田店』
電話番号:06-4796-7266
メールアドレス:gfumeda@glassfactory.co.jp
Staff profile
工藤(くどう)
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。