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【ヒルトン梅田店】中近とは?近々とは?累進レンズの種類

2020.06.30

こんにちは。

ヒルトン梅田店の工藤です。

 

前回のBLOGでは「単焦点」についてお話させていただきました。

【ヒルトン梅田店】メガネレンズの基本 『単焦点レンズ』について

 

続編の今回は『累進レンズ』についてお話させて頂きたいと思います。
もし前回のBLOGをご覧になられていない場合は是非ご覧になられてから読んで頂くのがオススメです。

累進レンズとは?

一般的に有名なのが「遠近両用」と呼ばれる、1枚のレンズで
遠くから手元まで見える様に設計されたレンズです。
単焦点レンズと違い2つの度数とその間の度数で構成された見たい距離に合わせてレンズを選ぶことが出来ます。

年齢を重ねると目の調整力が衰え、物を見る際にピントが合いにくくなり、結果無理に見ようとして
眼に大きな負担をかけてしまいます。
そうする事で段々と近くの物が見えづらくなるのがいわゆる「老視」です。

お客様自身の生活シーンに合わせてメガネを使い分ける事によって眼への負担を軽減させることが出来ます。
老視の状態に合わせたものは勿論、車、デスクワーク、家等様々の様々なシーンに合わせて
遠近両用をはじめとする累進レンズを選んでみては如何でしょうか?


遠近両用レンズ

お手元から遠方まで1本のメガネで済み、掛け外しをしなくて済むのでとても便利なレンズです。
1枚のレンズで遠・中・近が見えるように設計されているので、遠用→中間→近用と度数が変化します。
その度数の変化により、掛け始めの際はユレ・ユガミなどの違和感を感じたり
視野(見える範囲)が狭く感じるといったことがあります。
(ほとんどの方はすぐに慣れてしまいます。)こうしたユレ・ユガミや視野の問題は度数が進めば進むほど
顕著になってきますから、なるべくなら加入度数(老眼の度数)が強くならない40歳代のうちから使用し始めることがポイントです。
加入度数が強くなってから掛け始めると、慣れづらく、慣れるまでに時間がかかってしまいます。

『取扱レンズ』

・『ZEISS遠近両用レンズ』については下記のBLOGをご覧下さい☟

【ヒルトン梅田店】『ZEISS遠近両用レンズ』4種類の異なるレンズ性能


中近レンズ


屋内・室内専用のメガネとして開発されたレンズで、3~4m前後からお手元まで1本のメガネで
掛け外すことなく見ることができます。
したがって、主婦の方でテレビを見たり、掃除をしたり、料理をしたり、読書をしたり
する場合を想定すると最適なメガネといえます。
また、会議の際にボードを見たり、手元の書類を見たりするのにも最適です。
なお、中近メガネをはじめて作成する場合は、見え方を確認する為にトライアルレンズで
「どのくらいの範囲まで・どういう見え方をするレンズなのか」ということを実際に
体験してから購入することをおすすめします。
このトライアルテストをしないと、見え方について後々のトラブルにつながってしまう場合があります。

『取扱レンズ』

『ZEISS Office Lens』については下記のBLOGをご覧下さい☟

【ヒルトン梅田店】最長明視域(M.I.D)技術を駆使した『ZEISS Office Lens』


近々レンズ

中近レンズよりも奥行きが短くなりますが、手元に関してはワイドに見ることができます。
通常の単焦点老眼用レンズと中近レンズの中間的なレンズということになります。
デスクワーク中心でデスク周りをワイドに見たい方には最適なレンズです。
例えば、通常の単焦点老視用レンズは手元の30cm前後しか見えませんので、パソコン作業をする場合などは
キーボードはよく見えるもののモニター画面はよく見えません。
近々レンズなら、そうした問題をクリアすることができ、快適にパソコン作業をしていただけます。

『取扱レンズ』

『ZEISS Office Lens』については下記のBLOGをご覧下さい☟

【ヒルトン梅田店】最長明視域(M.I.D)技術を駆使した『ZEISS Office Lens』


以上、メガネレンズの基本の累進レンズについてでした。

次回は『球面、非球面設計』についてです。


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