2020.05.24
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こんにちは。
堀江店 店長 Vision Specialist(ヴィジョンスペシャリスト)の上島です。
グラスファクトリーで世界最先端の視力測定、両眼視機能検査を行う為
世界最高峰の精度を持つCarl Zeiss(カールツァイス)社の精密検査機器を導入しているんですが
視力測定のスペシャリストとして社外の講習受講や社内への指導を担当するポジションの事です。
まずは、そもそも「視力」とは
目で物体を識別できる能力のことである。屈折異常、調節異常で視力が低下した場合は、屈折矯正を行うことで視力を良くすることが可能である。しかし、疾患により視力が低下した場合には、その要因を取り除かない限りの視力を良くすることはできない。なお、似たような言葉の「眼力」や「目力」は別物である。※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋
運転免許の更新などに行くと、「視力は両目で0.7以上必要」などといわれますよね。普段何となく分かったような気になっているこの視力、一体何を示すものなのでしょうか。
視力とは、「ものを見る力」を示すもの。より具体的にいうと、物のかたちや色などを認識するうえで必要な目の解像能力を数値化したものです。視力の種類はさまざまで、メガネを作る前の視力測定では、ありのままの視力を示す「裸眼視力」、メガネを着用した際の視力を示す「矯正視力」などの測定が必要とされます。
このほか、動いているものを見分ける能力を測る「動体視力」、静止しているものを見る能力を測る「静止視力」なども聞いたことがあるのではないでしょうか。
では「視力測定は何のため?測定を受ける意義や目的」とは
視力測定とは、文字どおり視力を測定すること。
視力測定は、メガネを作成する際に必ず行われています。これは、現在の目の状態にマッチしたメガネを作るために必要なことだからです。たとえご自身で視力の変化を感じていなかったとしても、眼科や眼鏡店でちゃんと検査すればなんらかの変化が見つかるかもしれません。また、視力は変わらなくとも、乱視や遠視である可能性もあります。なので時間がかかっても、視力測定はきちんと受けた方が良いといえます。
また、なかには「少しくらい度数が合わなくても気にならない」という人もいるかもしれません。しかし、度数の合わないメガネは、目に大きな負担となります。メガネをかける度に目にストレスがかかれば、やがては首、肩、背中が重く痛くなったり、頭痛や吐き気を催したりする可能性が出てきます。もしかしたらあなたの今の身体の不調の原因は眼かもしれません。目というものは、とてもデリケート。安易に適当なメガネを選ぶのではなく、きちんと視力測定を受けてから作られるのがベストです。
グラスファクトリー では『ドイツ式ハーゼ理論に基づいた世界最先端の両眼視機能検査』で、
眼精疲労(目の疲れ・疲れ眼)、肩こり・首こり、頭痛を改善する「快適で楽に見え負担が少ない」メガネをお作りしております。
詳しい詳細はコチラ↓↓↓↓
『GLASS FACTORY 堀江店』
電話番号:06-6536-3337
メールアドレス:gfhorie@glassfactory.co.jp
【関連Blog】
最後に、、、
GLASS FACTORY ではコロナウィルスが過ぎ去るのを待つのではなく、ウィルスと共存する、出来る方法を考えています。
感染を拡大させない範囲で、国内市場が少しずつ需要を戻した時に大切なのは密集・密接・密閉の3つの密を避ける事です。
お客様に安心して貰えるサービスをどんどん追加しながら、三密のない空間・サービスを提案します。
Staff Profile
上島 英智(Hidetomo Parisien Uejima)
堀江店店長兼Vision Specialist(ヴィジョンスペシャリスト)
1977年1月7日生まれ(43歳)/A型
奈良県出身/大阪市在住
座右の銘、好きな言葉:「Qui se ressemble s’assemble」(類は友を呼ぶ) / 外見は1番外側の中身
趣味:音楽(主にJazz & House) 映画鑑賞 / 買い物 / ワイン&食べること / 海外旅行 etc
【私のこだわり】
眼鏡と洋服とフランスをこよなく愛し、毎シーズンごとのトレンドを意識しながら、フレンチ&海外生活で培った「グローバルな視点と日本人らしさ」をベースに自分と由縁のある場所や人、ブランドの時代背景をも融合させたMIXスタイルが得意。その他、この業界に入ったきっかけなど、スタッフインタビューはこちら。
【最後にひと言】
お客様が持つライフスタイル、そのライフスタイルに合うファッション、そのファッションに合う眼鏡
そして最高級の視界を眼鏡業界歴20年の知識と経験を元に従来の「眼鏡店」の固定概念にとらわれない「トータルコーディネート」提案をさせて頂きます。