2020.05.15
tag:ZEISS, 室内用レンズ, ドライアイ, ブルーカットレンズ, パソコン作業が多く疲れ目、眼精疲労を感じる方, ツァイス眼鏡, パソコン眼精疲労, 眼精疲労を解消するメガネ, パソコン用中近メガネ, 頭痛 肩こり 目に関係があるかもしれません, ZEISS Office Lens, ZEISSオフィスレンズ, コロナウィルス対策, VDT症候群, テレワーク, 在宅ワーク, 大阪 神戸 メガネ, リモートワーク, アフターコロナ, ウィズコロナ
こんにちは
グラスファクトリー堀江店の森です。
前回、在宅期間が増加すれば眼はどうなるのか?
で、VDT症候群についてお話いたしました。
以前よりコロナウィルスによる日々の感染者数は減少しつつありますが、気温の上昇や自粛疲れによる外出増加の可能性に伴い第2波~3波まであるのでは…!
という話も囁かれております。
私たちのライフスタイルもコロナ前とはまったく同じではないでしょう。
アフターコロナ後も在宅ワークは以前より増えるのではと言われております。
実際に在宅ワークやリモート会議にしてからも、
仕事の生産性は維持または向上しているという組織が多いそうです。
ということは…
VDT作業の時間は多くなり、
やはり私たちの眼は忙しくなることには変わりありません!
そこで
気をつけておきたい事は?
私たちの眼の負担を軽減できるよう、
適切な度数と作業距離の合ったメガネを使って快適な環境を維持する
事ではないでしょうか。
今回は前回に続き…
VDT作業に最適なレンズとは?ということで
【ZIESS】のレンズからこちらをご紹介させていただきます。
室内のあらゆる作業において、自然でリラックスした視界をご提供できるレンズです。
また、ドライアイや眼精疲労の予防にもなるブルーライトカットコーティング
も一緒に取り入れていただくことをおすすめいたします。
いかがでしたでしょうか?
今までメガネと縁がなかった方でも今回の事態により長期間の在宅ワークを余儀なくされ、
眼に何らかの異常を感じてご来店くださるお客様も多くなりました。
私は大丈夫!
と思っていらっしゃる方も
ウィズコロナの機会にご自身の大切な眼とも向き合ってみて下さい。
それではまた。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。
Staff profile
森 友恵(Tomoe Mori)
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。
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