2020.01.17
tag:メガネ, サングラス, 眼鏡, ビジネスコーデ, 大阪, 堀江, 神戸, 梅田, グラスファクトリー, GLASSFACTORY, ジャケパン, 休日コーデ, ジャケットスタイル, デートコーデ, コンビネーションフレーム, ジャケパンスタイル
こんにちは。
グラスファクトリー堀江店の工藤です。
上下の生地や色がそろったスーツではなく、違う生地や色のジャケットとパンツ(スラックス)を組み合わせる着方が「ジャケパンStyle」です。
最近ジャケパンStyleのビジネスマンをよく見かけるようになったと思いませんか?
堅いといわれる金融業界でさえ、会社の部署によってはジャケパンStyleが許容されています。
ビジネスファッションの王道がスーツスタイルであることは言うまでもなく
ジャケパン着用のビジネスマンも客先や社内行事などのTPOに合わせ、スーツを着用の場面もあります。
一方でジャケパン主体に踏み切ったビジネスマンたちは、なぜ「脱スーツ」に踏み切ったのでしょうか?
「IT系で服装が自由。これまでカジュアルだったが年齢に相応しい恰好を考えた結果」
「顧客様に女性が多く、スーツでは堅い雰囲気になりがちだから」
つまり、円滑に仕事を進める関係性構築の手段としての脱スーツ。
共通するポイントは「対人関係の最適化」の為といえそうです。
ジャケパンStyleはスーツ程堅くならず、清潔感や個性を出しやすく
ビジネスシーンでもOKな場面も多い(クールビズもジャケパンStyleでOK)
そして30、40代にもなると休日の日にも若すぎる(カジュアル過ぎる)恰好は似合いづらくなってきます。
そんな時ジャケットとジーンズで合わせるだけで、なんとなく大人なお洒落が出来て一石二鳥なスタイルです。
ドレッシーな「メタルフレーム」
カジュアルな「セルフレーム」
…のちょうど中間の見た目を持つ「コンビネーションフレーム」を掛けて頂きたいです。
スーツなどのドレッシーな洋服に合わせる「メタルフレーム」
カジュアルなGジャン、Tシャツに合わせる「セルフレーム」
の中間「コンビネーションフレーム」
ドレッシーさを残しつつ、程よいカジュアルさがジャケパンStyleにハマります。
茶のチェックジャケットにクリームベスト、白シャツ、デニム
そしてクリーム色の「コンビネーションフレーム」
30代の大人の休日コーディネートです。
因みにビジネスで使えるジャケパンStyleですとコチラ
ビジネス定番の紺ブレザーにチェックシャツ、グレースラックス
そして「コンビネーションフレーム」の眼鏡です。
いかがでしたでしょうか?
皆様の眼鏡選びのご参考になれば幸いです。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
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Staff profile
工藤(くどう)
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
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詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
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