【堀江店】アイウェアの形による印象の違い

2019.11.15

こんにちは。


グラスファクトリー堀江店の工藤です。

本日ご紹介するのはアイウェアの形による印象の違いについて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

べっ甲柄メガネを集めてみました。
真っ黒よりもお顔が明るく・軽く写り、柄物なのに様々なファッションに合わせやすくかけやすいのです。

しかし今回は様々な形をご用意いたしましたので、雰囲気の違いを見てもらいたいと思います。

まずは写真一番上のGLASS FACTORY P-101 C-2

こちらはボストンとウェリントンのいいところを融合したボスリントンという形です。
お顔になじみやすいウェリントンにボストンの丸みが加えられることによって
丸い感じの眼鏡が欲しいけどしっくりこない・・・という方にピッタリな形です!!!!!

続いては、写真真ん中のGLASS FACTORY P-102 C-2

こちらはスクエアという形で、ビジネススタイルにはまずこの形!!

知的で、しゅっとした印象になります。
(しゅっとする。とは大阪弁なのですね・・・スタイリッシュ等の意味だと思います)

フレームデザイン以外の装飾部分を最小限にしてて、板バネを入れることにより長時間かけていてもストレスにならないモデルです。

最後は一番下のGLASS FACTORY C-103 C-3

こちらはクラシックテイストのボストン型です。

丸い逆三角形型で昔、アメリカのボストンで流行ったフレームの形のためボストンと呼ばれ始めたらしいです。

タウンユースで、知的で柔らかなイメージなフレームです。
ブリッジのメタルパーツと、スタッズをイメージさせる飾りの丸鋲がポイントです。

形によって、こんなにイメージが変わって楽しいですよね。

お顔の中心で使用して、印象大きな部分を担う眼鏡なのでいろいろ欲しくなってしまいますよね。

今回はGLASS FACTORYオリジナルの中からピックアップしましたが、同じ形でも、ブランドや種類によってサイズ感が変わったり、かけた雰囲気が変わったりと楽しいのです。

今回モデルは堀江店スタッフ田中さんです。

いかがでしたでしょうか?
ご参考になれば幸いです。


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