2019.11.17
tag:メガネ, MATSUDA, サングラス, 眼鏡, 大阪, 堀江, マツダ, グラスファクトリー, マツダメガネ, GLASSFACTORY, 心斎橋, マツダサングラス, アイアンマン, M3023, MATSUDAメガネ, MATSUDAサングラス, 難波, ロバート・ダウニー・Jr, マツダ眼鏡, MATSUDA眼鏡, ロバート・ダウニー, トニー・スターク
こんにちは。
グラスファクトリー堀江店の上島です。
まず映画アイアンマンのご説明を少し。
ロバート・ダウニー・Jr.が演じる「アイアンマン」の主人公トニー・スタークは、アメリカの巨大軍事企業「スターク・インダストリーズ」のCEOであり天才発明家。
自らが発明したパワードスーツでテロ撲滅を目指し、「アイアンマン」となって活躍します。
ジャンクフードが大好きで、女好きだけど秘書のペッパー・ポッツへ一途な愛を寄せるトニー・スターク。
ヒーロー活動を公言している彼は、まさに愛すべきアメリカン・ヒーロー。
そんな世界のセレブ、トニー・スタークのファッションは、やはり世間の注目の的。
巨大企業のCEOである彼のワードローブには、当然ハイブランドがギッシリ。
ロバート・ダウニー・Jrの着こなしは、映画を見る楽しみでもあります。
いまや、トニー・スタークといえばロバート・ダウニー・Jr.というほど、原作ファンも批評家も絶賛するはまり役ぶり。
クラシカルな「Matsuda(マツダ)」のサングラスも、役柄に負けじとはまっています。
サングラスは、トニー・スタークの必須アイテム。
シリーズをとおして、さまざまなブランドを使用しています。
中でも、世界中のアイウェア愛好家に最も注目を浴びたのが
「アイアンマン3」でかけた「Matsuda M3023」です。
「Matsuda M3023」こちらGLASS FACTORYでも大人気で
入荷しても完売してしまっていることも多く、恐らく最もお問い合わせが多いモデルだと思います。
こちらのサングラスのフード部分にあたるプラスティックの立体感!
「アイアンマン3」で使用されていなかったとしても…デザイン、バランス共にご好評いただいているアイテム。
黒のレザーブルゾンにチノパンの着こなし。
レザーが持つハードな魅力にマッチしてくれる眼鏡フレームは中々ありません。
これはドンピシャですね!
Matsuda(マツダ)は、DCブランド「NICOLE(ニコル)」の創設者である伝説的な日本人デザイナー松田光弘氏がつくった海外用アイウェア・ブランド。
1980~90年代に、パリ、ニューヨーク、ミラノにショップを展開し、究極にスタイリッシュでラグジュアリーなサングラスとしての地位を確立しました。
松田光弘氏は、現在、世界のアイウェアの歴史で、最も影響力のあった伝説的なデザイナーの一人に数えられています。
Matsuda(マツダ)のアイウェアの特徴は、日本の職人の手による技術と、アセテート、チタニウム、ステンレス、スターリングシルバー、18Kといった厳選された素材がすべての製品に使用されている事。
いかがでしたでしょうか?
気になられた方は堀江店までお待ちしております。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。
Staff Profile
上島 英智(Hidetomo Parisien Uejima)
商品ブランディング ならびにInstagram運営担当
1977年1月7日生まれ(42歳)/A型
奈良県出身/大阪市在住
座右の銘、好きな言葉:「Qui se ressemble s’assemble」(類は友を呼ぶ) / 外見は1番外側の中身
趣味:音楽(主にJazz & House) 映画鑑賞 / 買い物 / ワイン&食べること / 海外旅行 etc
【私のこだわり】
眼鏡と洋服とフランスをこよなく愛し、毎シーズンごとのトレンドを意識しながら、フレンチ&海外生活で培った「グローバルな視点と日本人らしさ」をベースに自分と由縁のある場所や人、ブランドの時代背景をも融合させたMIXスタイルが得意。その他、この業界に入ったきっかけなど、スタッフインタビューはこちら。
【最後にひと言】
眼鏡業界歴20年の知識と経験はもちろん、お客様の個性・ライフワークをしっかりとお伺いさせて頂き、従来の「眼鏡店」の固定概念にとらわれない「眼鏡と洋服のトータルコーディネート」スタイリング提案ならぜひ私にお任せ下さい。