2019.09.02
tag:カールツァイス, ZEISS, 大阪, 堀江, フィッティング, CarlZeiss, グラスファクトリー, GLASSFACTORY, ZEISSレンズ, 視力測定, メガネレンズ, メガネフィッティング, i.terminal, 個別設計レンズ, 眼鏡フィッティング
こんにちは。
グラスファクトリー堀江店の田中です。
『世界最先端の視力測定を可能にすCarl Zeiss(カールツァイス)社の最先端の測定器』
『世界最先端の測定機器を連動させて今までになかった視力測定を可能にする「i.Scription® テクノロジー」』
【堀江店】世界最先端の測定機器を連動させて今までになかった視力測定を可能にする『i.Scription® テクノロジー』
どんなに優れた性能のメガネレンズでも、目とレンズとの位置関係が少しでもずれていると最適な見え方を実現することができません。
しかし、アイポイントの計測は大切な作業であるにもかかわらず
スタッフの経験と勘に頼る眼鏡店がほとんどで、アナログの域を脱していなかったのが現状です。
当店では、お客様情報をより正確に測定するために、0.1mm単位の正確な計測が可能なカールツァイスビジョンのフィッティング撮影装置「i.Terminal®2」を導入し、今までにない高精度なメガネをご提供いたします。
近年においてはレンズの製造技術が進歩し、フリーフォーム技術の開発によってお客様一人ひとりの個別装用パラメーターをレンズの設計に反映することのできるインディビジュアル(個別設計)レンズの製造が可能となりました。
「i.Terminal®2」で測定された精度の高い個別データを使ってインディビジュアル(個別設計)レンズを製造することにより、お客様の目に合った最高級の見え心地をお約束いたします。
※フリーフォーム技術:レンズの内面に自由曲面を作り出し、よりカスタマイズ性の高い個別設計を製造する技術。ドイツ カールツァイス社は、フリーフォーム技術の世界的パイオニアであり、内面累進レンズの製造技術特許を所持しています。
瞳孔の位置、フレームの寸法をレンズの設計に反映させます。
通常レンズは目とレンズの間が12mmにレンズが置かれる事を前提に設計されていますが、 状況によって理想値にならない場合でも最適な結果が得られるように、 個々のデータを設計に反映させます。
鼻や耳の位置によって変化する前傾角ですが、フレームのデザインや構造によっては理想的な状態に 調整することが難しい場合があります。そのような場合でも理想的な見え方になるよう前傾角を設計に 反映します。
上から見たレンズの傾きも見え方に影響を与えます。フレームデザインなどによる違いもレンズ設計に 反映させます。
『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で、
眼精疲労(目の疲れ・疲れ眼)、肩こり・首こり、頭痛を改善する「快適で楽に見え負担が少ない」メガネをお作り致します。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間を頂戴しておりますのでご予約優先となります。予めご了承下さいませ。
Staff profile
田中 翔太(たなか しょうた)
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。
【GLASSFACTORY公式SNS】