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【堀江店】GLASS FACTORY全店で取り扱いがあり、かつ熱狂的なファンを多数抱えているブランド「MATSUDA」アイウェアについて

2019.08.31

こんにちは。

グラスファクトリー堀江店の田中です。

本日はGLASS FACTORY全店で取り扱いがあり、かつ熱狂的なファンを多数抱えているブランド

「MATSUDA」アイウェアについて

「MATSUDA」とは?

1967年 東京、MATSUDAは産声をあげました。
デザイナー松田光弘の創造は現在に ありながらも、過去の美をインスピレーションの源とすることで、多くのファッションマニアに愛されてきました。
『普遍』、それが彼の 作り出す美の根幹です。

MATSUDA EYEWEARは、彼が作り上げてきた普遍を原点に、日本の工房にて労を惜しまない物作りによって具現化されていま す。
長い歴史の中で生み出された数々の名作アイウェアをベースに、最新の技術を取り入れ、MATSUDA EYEWEARのラインナップには、今日も新たな名作が加わるのです。

Matsuda(マツダ)のアイウェアの特徴は、日本の職人の手による技術と、アセテート、チタニウム、ステンレス、スターリングシルバー、18Kといった厳選された素材がすべての製品に使用されていることです。

GLASS FACTORYがオススメする「MATSUDA」アイウェア

「現代に蘇った名作サングラス」と題され雑誌にも紹介されていた「MATSUDA 10601H C-PW ¥77,220」

往年のアーカイブコレクションを現代のスペックでブラッシュアップしたヘリテージコレクション

ブランドを象徴するようなラウンドタイプ。フロントリムの下にもう一つリムを付けたようなデザインで
クラシックなマシンを思わせる意匠はたまりません。

素材も合金からチタンにアップデートされ
サイズ感も微調整されているので実際に掛けてみると掛けやすく、かなりいい雰囲気が出ます。

ツヤ有シルバーのフレームと落ち着いたブルーのレンズの組み合わせに上品なクラシック感があります。

レンズもただのカラーレンズではなく
2カーブのフラットレンズ仕様で、独特の反射があり、ここもまたモダンにアップデートされた部分です。

一見、シンプルなモデルですが、細かなディティールにはMATSUDAらしさのこだわりが詰まっています。

「MATSUDA 10601H」を使ったStaffコーディネート

いかがでしたでしょうか?
是非、店頭にてご覧下さい。

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Staff profile
田中 翔太(たなか しょうた)

グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。

詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
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