2019.02.02
tag：サングラス, アイウェア, 眼鏡, 大阪, 梅田, ヒルトン, 新商品, DITA, メンズサングラス, レディースサングラス, メンズアイウェア, ラグジュアリーブランド, レディースアイウェア, アメリカ, RED BULL, ロサンゼルス
こんばんは、ヒルトン梅田店の岡です。
ヒルトン梅田店ではLA発のアイウェアブランド
「DITA(ディータ) EYEWEAR」をお取り扱いしています。
DITAのコンセプトは「BREAK THE MOLDS—型にはまるな」
掛ける人の個性を引き出し、高めるDITAのメガネ＆サングラスは新たなトレンドを生み出し
セレブ、俳優、モデル、ミュージシャン、アーティストなどクリエイティブな人々に愛用されています。
DITAのメガネ、サングラスは全て「Made in Japan」です。
日本の熟練した職人の手仕事により仕上げられるメガネ、サングラスは非常に美しい仕上がりとなっています。
職人の高い技術力により他の追随を許さない圧倒的なクオリティ。
ブランド名や値段といった曖昧な価値観ではなく、物としての品質の高さや、こだわりの強さこそが
グラスファクトリーがDITAというブランドをセレクトしている大きな理由とも言えます。
左：DITA Statesman ￥70,200-(税込)
DITAを代表する定番となったモデル。
奥行きのある素材使いや、ブリッジやリムに施されたダイアモンドカットなど圧倒的に手間のかかった造りです。
丁寧に造形を追求した結果としてデザインになったことがわかります。
右：DITA Rambler ￥45,360-(税込)
定番のウェリントンタイプでありながら上下でリムの太さを変えることで
縦幅の大きいレンズシェイプながらシャープな印象を作り出します。
これからの時期だとレンズにカラーを入れてサングラスにしていただくのもお薦めです。
DITAのクラフトマンシップの証である六角ビズがもちろん使われています。
ノーズパットにはDITAオリジナルのチタンパットを使用。
こちらにもダイアモンドカットが施され細かなパーツにも高級感があります。
都会的な洗練されたデザインに妥協を許さない高い品質を求めた故のMade in Japan の技術力
ファッション、ユーモア、デザイン、オリジナリティ、ラグジュアリー、クオリティー、エレガンスetc…
掛ける人の個性を引き立たせるアイウェアとしてのあらゆる要素を閉じ込めたDITA eyewear を是非、ご覧下さい。
グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査（両眼視機能検査）を
実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH（両眼視機能検査）のご予約をお受付いたしております。
※MCH（両眼視機能検査）の測定には約1時間のお時間が掛かりますので
ご予約優先となります。予めご了承くださいませ。
Staff profile
岡 誠司（Seiji Oka）
グラスファクトリー一筋15年で、全店舗の勤務を経験し2012年よりヒルトン梅田店に勤務
プライベートで続けているランニングの経験を活かして、アスリートランナーのサングラスのサポートや、一般ランナーのランニング時における、より快適な見え方と安定した掛け心地のメガネ・サングラス作りのお手伝いをさせて頂いております。その他にも、普段のお客様のライフスタイルとTPOに合わせた眼鏡のスタイル提案と使用シーンに合わせた視力検査とレンズ提案で、ファッションと快適な眼鏡のレンズも含めたトータルコーディネートをご提案致します。