2018.06.30
tag:カールツァイス, ZEISS, 堀江, オレンジストリート, グラスファクトリー, GLASSFACTORY, HORIE, 立花通り, 視力測定, ドイツ式視力測定, 完全矯正, 度入り, 夜の見え方, glasses, 最新視力測定, 悩み, かすみ, 最先端測定機器, 夜の見え方改善, LENS, 四ツ橋筋
こんばんは、堀江店の岩本です。
本日は、グラスファクトリー堀江店での視力測定の流れをご紹介させていただきます。
眼鏡を使用する環境であったりなど様々なことをお伺いします。
その上でどのようなお度数の眼鏡が必要なのか、眼鏡の用途の確定をします。
そしてi.profiler®plusという測定器を使い、眼の状態をチェックさせていただきます。
人の眼は昼間と夜間で疲れや光量の違いから瞳孔サイズが変わります。
この瞳孔サイズをお測りするのと同時に角膜の形状をお測りし、今までの測定ではお作りする事が出来ない超
精密度数で眼を測定します。
i.profiler®plusにより測定させていただいた眼の状態をご説明させていただきながら
ライフスタイルに合ったレンズをご提案します。
そしてVRを使うことにより、レンズの見え方を擬似体験していただけます。
そしてお決まりになったメガネフレームのフルフィッティングを行います。
超精密度数でレンズをお作りしても、アイポイント(眼の位置)や眼鏡と眼の距離。
前傾角(横から見たときのメガネの傾き)、そり角(メガネのカーブ具合など)フィッティングポイントが
ズレていては、レンズ本来のパフォーマンスが発揮されません。
※実際度数入りの眼鏡を掛けた状態でフレームを傾けたり話したりすると見え方に影響が出るのがわかると思います)
ので、最新のデジタル機器で計測します。
是非一度新しいグラスファクトリーの測定を体感しにいらしてくださいね!!