【STAFF 上島】グラスファクトリーのオリジナルフレーム in PARIS.

2018.04.09

ボンジュール、こんにちは!

どーも『堀江のパリジャン』改め 『ex-堀江のパリジャン』 こと神戸店 G-MAN(じーまん)です。

今回は表題にもありますが弊社のオリジナルフレーム(GF P-101)のご紹介です。

おかげさまで昨年5月に発売してからオンオフ問わないシンプルなデザインで多くのお客様に好評を頂いております。

誠にありがとうございます。

 

私自身も普段より愛用しているユーザーの1人。

これより下は昨年故郷のパリに帰った時の記憶、それでは写真と共につかの間のフランス旅行をお楽しみ下さい(笑)

 

@Place du Trocadero (トロカデロ広場より)

 

@Musée du Louvre (ルーヴル美術館前にて)

 


@Arc de triomphe de l’Étoile (凱旋門屋上から)

 


@L’Opéra Garnier (オペラ座前にて)

 

@Mont Saint-Michel (モンサンミッシェルにて)

 

こちらの写真はパリのサントノーレ通りにあります(あった)コレット(@colette)で撮った1枚。

残念ながらお店は昨年末で閉店してしまいました…どんなに世界的に有名になっても多店舗展開しないところや日本びいき(?)なセレクト眼など、ココ(Paris)に行かないと感じることのできない空気感、独自のスタイルが本当に、本当に大好きでした。これがきっと付加価値というのでしょうか…グラスファクトリーもお客様にとって唯一無二のそんな場所でありたい、私は切にそう願います。

 

 

最後の1枚は久しぶりの再会 coletteのプレス、ギョーム氏(@Guillaume Salmon)と一緒に。

 

どーですか?旅行に行っても仕事のことを忘れないこの愛社精神!(笑)

次回Blogではこのアイテムのどこがそんなに好きなのか?改めてパリの思い出、そして実際にコーディネートも交えてご紹介させて頂きますね。

>>  「Lunettes et vêtements vol.9」に続く。

 

 

『眼鏡と洋服のトータルコーディネート』を提案しつづけてグラスファクトリーはおかげさまで昨年で21周年を迎えることができました。
これもひとえに皆さまの支えあってのこと、本当にありがとうございます。

 

22年目のシーズンもぜひ私達に眼鏡・サングラスを通じて皆様のライフワークを彩るお手伝いをさせて下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた、アビャントー!

 

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Staff Profile
上島 英智(Hidetomo Parisien Uejima)

商品ブランディング ならびにInstagram運営担当

1977年1月7日生まれ(41歳)/A型

奈良県出身/大阪市在住

座右の銘、好きな言葉:「Qui se ressemble s’assemble」(類は友を呼ぶ) / 外見は1番外側の中身

趣味:音楽(主にJazz & House) 映画鑑賞 / 買い物 / ワイン&食べること / 海外旅行 etc

【私のこだわり】

眼鏡と洋服とフランスをこよなく愛し、毎シーズンごとのトレンドを意識しながら、フレンチ&海外生活で培った「グローバルな視点と日本人らしさ」をベースに自分と由縁のある場所や人、ブランドの時代背景をも融合させたMIXスタイルが得意。その他、この業界に入ったきっかけなど、スタッフインタビューはこちら

【最後にひと言】

眼鏡業界歴20年の知識と経験はもちろん、お客様の個性・ライフワークをしっかりとお伺いさせて頂き、従来の「眼鏡店」の固定概念にとらわれない「眼鏡と洋服のトータルコーディネート」スタイリング提案ならぜひ私にお任せ下さい。