tag：ZEISS, メガネ, サングラス, 眼鏡, レンズ, 大阪, 梅田, パソコン, 両眼視機能検査, MCH, プリズム, ツァイス, 肩こり, 頭痛, 近視, 乱視, 遠視, 測定, 斜位, 眼位異常, 改善, 老眼, 見えにくい, 斜視, 物が二重に見える, 夜間視力改善, ドイツ式, 韓国, ハーゼ理論, MKH, アメリカ式, 老視, ピントが合わない, 最先端機器

こんにちは。
ヒルトン梅田店の西尾です。

3月28日(水)～30日(金)の3日間、ZEISS Koreaにて
グラスファクトリーの為に開催いただいた特別な講習会に神戸店の佐野と参加してきました。

空港にはつい先日まで開催されていた平昌(ピョンチャン)オリンピック関連の
パッケージがまだまだありました。

ZEISS Koreaが入っているビルの1階。
このスペースではZEISSの最先端機器
VISUPHOR 500
VISUSCREEN 
i.Profiler®plus
i.Terminal2
が全て揃っており講習だけでなく実際に使用しながらの講習会となりました。

ZEISS Korea代表のIJ Choi氏を中心にスタッフの方々を交えてのトークセッション。
日本と韓国での眼鏡業界全体について、ハーゼ理論に基づいたドイツ式の両眼視機能検査(MCH)に
ついてなど様々な話をさせていただきました。

1日目に開催されたDr.Jeong Ho YOON氏による講習会の様子。
YOON氏はThe University of New South Walesにて博士号を取られてます。
今でも週に1度は店頭にてお客様と接する機会があるとの事で
店頭での事などより具体的な話をしていただきました。
具体的な話が出来たことにより知識がさらに深まり、大変貴重な勉強をさせていただきました。

今回勉強したことをしっかりと消化し、よりレベルの高い測定をする事で
お客様の見え方に対する悩み、また頭痛や肩こりなどの症状が改善出来るよう
お話していきます。

この後には韓国につい最近オープンした
【ZEISS VISION CENTER】
へ見学に行かせていただきました。

これらの事や2日目の様子は明日、佐野よりアップしますのでお楽しみに。

グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査（両眼視機能検査）を実施いたしております。
詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH（両眼視機能検査）のご予約をお受付いたしております。

※MCH（両眼視機能検査）の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となります。
予めご了承くださいませ。

西尾　智司(Satoshi Nishio)

10代の時に雑誌「Meets」をきっかけにグラスファクトリーを知り
お客として通い数年後には入社、ヒルトン梅田店オープンより
店長として勤務しております。
眼鏡をどのような用途で、どのような場所で、どのようなファッションで
どのように使いたいか。
それによってフレームそしてレンズ選びが変わってきます。
眼鏡を掛ける事によってどう快適な見え方になるのか？
眼鏡を掛ける事によってどう見られるのか？
を色々な視点からアドバイスさせていただきます。