2017.09.16
こんにちは。
ヒルトン梅田店の西尾です。
「定期的に視力・視覚検査を受けてますか?」
お店に来ていただいたお客様の眼の測定を行う際に必ずお聞きする質問事項の一つです。
50代以上の方は比較的定期的に視力・視覚検査をされている方が多いですが
40代以下の方はコンタクトをしている方以外は定期的に視力・視覚検査を行っているという方は少ないです。
眼は私たちの最も重要な感覚器官です。
良い視界を保つため、視力検査はとても大事ですよ。
視力低下の最初の兆候は「ぼやけて見える」や「焦点が合わない」といったはっきりとしたものとは限りません。
夕方になると頭痛がしたり、眼が疲れたと感じることも何かの原因による視力低下かもしれません。
少しゲーム感覚になりますか一度こちらのビジョンチェックを受けてチェックしてみてください!
https://www.zeiss.co.jp/vision-care/ja_jp/better-vision/better-vision-with-zeiss/zeiss-online-vision-screening-check.html
オンラインビジョンチェックはは3つのパートに分かれています。
•視力チェック
•コントラスト視覚チェック
•色覚チェック
「視力チェック」はいつもよくやる感じなので慣れていると思いますが
「コントラスト視覚チェック」と「色覚チェック」はほとんどの方があまり経験がないのではないでしょうか?
いかがでしたか??
ちなみに私はまったく問題はなくホッとしました(笑)
これはあくまでも視覚傾向を示すことだけです。
一番最初に書きましたが定期的(1年に1度を目安に)な視力・視覚検査を受けて眼をチェックするという事を
覚えておいてくださいね。
10代の時に雑誌「Meets」をきっかけにグラスファクトリーを知りお客として通い数年後には入社、
ヒルトン梅田店オープンより店長として勤務しております。
眼鏡をどのような用途で、どのような場所で、どのようなファッションで、どのように使いたいか。
それによってフレームそしてレンズ選びが変わってきます。
眼鏡を掛ける事によってどう快適な見え方になるのか?
眼鏡を掛ける事によってどう見られるのか?
を色々な視点からアドバイスさせていただきます。