01夜が見えにくい方

昼と夜の瞳孔サイズの違いが原因に

人の目は、明るさの違いから昼と夜とで瞳孔が収縮したり開いたりします。夜は暗く光の量が少ないので光を集めるために瞳孔が開くのですが、瞳孔が開くと不正な乱視の影響を受けやすい状態になります。
この瞳孔が開いた状態で不正な乱視の影響を受けると、車の運転中など対向車のヘドライトや信号、街灯の光がにじんだり、伸びたりしてとても見えにくい状態になります。特に天候が悪い雨の日の夜などには、瞳孔サイズが安定せず距離感が掴みにくいため、「雨の日の夜はとても見えにくい」と感じる方が多くいらっしゃいます。

グラスファクトリーにできること

グラスファクトリーでは、昼間の瞳孔収縮状態での瞳孔サイズと夜の瞳孔が開いた状態での瞳孔サイズと角膜の状態を、i.Profiler®という最先端機器を用いて測定いたします。
お客様の視機能を明確にしトラブルの原因を徹底追求、夜の大きく開いた瞳孔の状態でも、不正な乱視の影響を極力抑えた眼鏡度数をお測りし製作します。

「夜に光がにじむような見えにくさを感じる方」、「昼間は見えているのに、夜になると急に見えにくくなる方」この不正な乱視の影響を受けにくい眼鏡では、実際のLEDの光をご覧いただき、光のにじみ、伸びなどの従来度数との違いをご体験いただけます。

究極のアイケアを実現する
グラスファクトリーの
アプローチ